AIからのおススメ

YouTubeで動画を見ていると、

 

次はこれを見たらいいとどんどん推薦してくる。

 

動画好きの生徒も、推薦された動画をみていると話していた。

 

YouTubeに限らず、AIによるおススメは多岐にわたっている。

 

この会話をしているときに一寸心配になったことがある。

 

子どもは自分から何かを探すわけではなく、

 

AIに推薦されたことに無意識に従って生きていくようになってしまうのではないかと。

 

そんな子どもたちがこれから育ってくるかもしれないと。

 

これからAI時代が本格的に到来する中、

 

生まれたときからAIの判断と推薦によって生きることになる世代は

 

「AIネーティブ」と呼べる。

 

子どものころにはスマホはもちろん、パソコンもなかった私とは全く違う。

 

AIネーティブの子どもたちが育つとき、

 

自分が本当に何をしたいのか、

 

自分で切実に欲求する前に、

 

与えられたものだけを消費してしまうことになる。

 

そうやって育った子どもたちが

 

将来的にクリエーティビティを発揮し、

 

生産者として必要な真実の判断ができるのか。

 

私は難しいように思う。

 

 

AIを過信しないことが今後重要になってくるだろう。

 

AIは人々を制御しやすいツールなのだ。

 

どのように正解データをつくるかで、

 

AIの動き方は決まってくる。

 

それを客観的で公平なものだと思っていると

 

人生が不利になってしまう。

 

AIに慣らされてしまえば、

 

成立しえない非論理を、

 

論理的だと思ってしまうこともある。

 

子どもたちには頭の片隅にそのことをとどめておいてほしいと思う。

 

 

 

 

 

さて、話題は変わって写真の紹介。

 

藁で作った芸術作品。

 

迫力満点。

 

立っている、アウトドアの画像のようです

草の画像のようです

立っている、アウトドアの画像のようです

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