雑草

悩みや問題を抱えていない人はいない。

 

生きているかぎり、人間は必ず解決しなければならない問題に直面します。

 

天は雨を雑草の上にも、稲の上にも降らす。天に人心はないからだ

 

と二宮尊徳はいいました。

 

そして、この雑草を除き、

 

稲が育つように手を貸すのが人道である、といいました。

 

つまり、人生においては、

 

除かねばならぬ雑草すなわち問題が、次から次へと生じてくるものなのです。

 

成功者はエネルギッシュに、その問題に取り組んで行きます。

 

しかし、失敗者は、「なぜ雨は雑草の上に降るのだろう」と天を恨めしく思うのです。

 

先ほども書きましたが、問題を抱いていない人はいません。

 

問題をかかえていることが、生きていることの証しだということなのです。

 

とすれば、より多くの問題をかかえている者は、

 

より強力に生きている人間であるという考え方もできるのではありませんか。

 

問題に対し、その対応策をさまざまにめぐらし、

 

その解決をはかるということは、問題について悩んでいるということとは異なるのです。

 

私たちは、問題だらけの自分の人生について、愚痴をこぼしたりしてはなりません。

 

もしそのようなことをすれば、ツキはただちに自分の身から逃げていってしまうでしょう。

 

 

 

 

一生懸命受験勉強に取り組み始めた受験生、早速壁に当たっている生徒がいます。

 

果てしない範囲の学習をするような気分でしょう。

 

誰だって最初はそう思うはずです。

 

でも、やっているうちにわかり始めてきます。

 

意外とそのは浅いのだなと。

 

自身の決意に「雑草」が生えてきていますね。

 

夏ですから雑草の成長スピードも速いです。

 

放置していると・・・・・

 

雑草だらけになってしまいますよ。

 

早速雑草を刈り込んでください。

 

そしてあの日の決意を思い出してみよう。

 

さらに合格発表の日の自分をイメージしてみよう。

 

気持ちを切り替えて今日一日しっかりと取り組もう!

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