はるか昔から変わらない

古のインド。金持ちの男が、釈尊に頼んだ。

ポロス 古代インド英雄伝 シーズン4 21話 ダスユの王妃・ラチの母の遺体は人質に・・・

「素晴らしい弟子」を派遣してほしいと。

 

供養はたくさん用意するらしい。

 

どんな「素晴らしい弟子」を望むのか?

 

男は言った。

 

「超人的な奇跡を起こしてくれる人。」

 

 

 

 

釈尊は諭した。

 

「三種の奇跡があります。

 

一つは変身や空を飛ぶなどの超能力による奇跡です。

 

これはいかがわしい呪法であり、

 

煩わしく、私が嫌うものです」

 

「二つ目は、

 

超能力により、他人の心を読むこと、

 

予言をすること。

 

夢占い、土地占いなど、

 

これらは無益です。

 

煩わしく、私が嫌うものです。」

 

 

「三つ目の奇跡とは何か。

 

それは教えを説き、

 

人の悩みを解決することです。

 

これこそが最上の、

 

そして真実の奇跡です。」

 

 

 

 

 

学習でも同じことが言えると思う。

 

超能力で問題解決はできない。

 

超能力は空想の世界のものだから。

 

まずは地道にコツコツと進んでいくしかない。

 

結局はそれが最善であり、最短である。

 

そのことを心から信じられる人こそ

 

しあわせな人なのだろう。

 

私が好きなことばに

 

「がんばる人はえらい人、がんばりぬいた人は幸せな人」

 

というのがある。

 

紀元前7~5世紀ごろと言われている

 

釈尊の時代から

 

この価値観は変わらない。

 

そしてこれからも。

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