花を咲かせる

受験の合格もそうだけれども

 

何かを成し遂げたり

 

成功することを

 

「花を咲かせる」と例える。

 

芽が出て

 

つぼみになって

 

花を咲かせる。

 

決意をして

 

努力を重ねて

 

合格する。

 

確かにいい例え方だと思う。

 

 

 

 

 

 

誰かの花ではなくて

 

自分が自分の花を咲かせる。

 

途中で

 

枯れさせてしまっては

 

もったいない。

 

丹念に育てて

 

花が咲いたら

 

思いもこみあげてくるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

忘れてはいけない

 

大切なことが一つ。

 

 

 

 

 

 

 

花が咲いたらすぐに

 

次の花を育て始めなければいけないのだ。

 

例えば、菊作り。

 

新しい菊づくりは

 

花が終わる初冬から始まる。

 

土壌作り

 

水やり

 

追肥

 

脇芽取り

 

害虫の駆除など

 

一年中手を抜けない。

 

丹精込めた労作業の連続があって

 

大輪の花を咲かせる。

 

花が咲いて

 

浮かれていると

 

機を逃してしまい

 

次の花は

 

育たない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花を育てている中で

 

得ることができる経験をいかして

 

次の花は

 

より大きく

 

より美しく育てたいと思うだろう。

 

だから

 

そのためにかける手間暇は

 

今まで以上になるのは当然。

 

いつまでも

 

より花を咲かせ続けていてほしい。

 

だからこそ

 

楽ができるなんて

 

微塵も考えないことだ。

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