2つの要素

私は、勉強をする理由は、自分にとって何か新しいことを

 

身につける方法を学ぶためだと思っている。

 

つまり、勉強の内容そのものよりも、

 

勉強を継続していくことのほうが

 

重要だという考え方だ。

 

 

 

 

学校の勉強は

 

社会に出たら役には立たない」と言われることがある。

 

本当にそうなのだろうか。

 

みなさんはどう考えるだろうか。

 

 

 

 

私はその考え方というか言い方は間違っていると思う。

 

勉強するということには2つの要素があるからだ。

 

コンテンツ(内容)」と「トレーニング(訓練)」という2つの要素だ。

 

学校の勉強は役に立たないと考えている人は、

 

恐らく前者の「コンテンツ(内容)」のことだけを

 

考えて言っているのではないだろうか。

 

つまり、後者の「トレーニング(訓練)」のもつ意味を

 

正しく認識できていないのではないだろうか。

 

 

 

学校で学ぶ計算や国語も大事だと思うのだが、

 

それ以上に、

 

何かを学習するという「訓練(トレーニング)」を怠っていたら、

 

脳と精神の成長期に貴重な経験を積むことができない。

 

だから、社会に出た時に新しいことを学習するコツが

 

分からなく、手探りでやらなければいけない。

 

コツをつかむのには

 

若ければ若いほどいい。

 

 

年齢を重ねても

 

新しいことを身につけられるスキルは

 

どうやって培われるのかというと、

 

若い時にいかにたくさん新しいことを習得しようとしたか、

 

それを実際の現場で使おうとしたか、

 

つまりたくさん勉強し実践したかどうかだと思う。

 

実際、たくさん勉強をした経験のある人のほうが

 

新しい物事を習得するのが得意だし、

 

覚えるまでの期間も短い傾向にあると思う。

 

それは自分なりの学び方と

 

アウトプットの方法を知っているからだろう。

 

 

新しいことを学ぶ必要がある時に、

 

「どう学ぶのが自分にとって効率的か」を知っていると非常に有利になる。

 

それを知らないならば

 

新しいことを学ぶことをムリだと決めつけてしまい

 

逃げてしまうかもしれない。

 

 

 

小中学生の頃から

 

今の学習は

 

今後の人生において

 

新しいことを

 

できるだけ効率的に学んでいく

 

訓練をしているのだと考えて

 

常に勉強し続けることが大事になってくるのだ。

 

 

 

 

 

自動車王ヘンリー・フォードの名言を最後に紹介したい。

 

 

二十歳であろうが八十歳であろうが、

 

学ぶことををやめた者は老人である。

 

学び続ける者はいつまでも若い。

 

人生で一番大切なことは、

 

若い精神を持ち続けることだ

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