目標を書いて貼ること

歌手のセリーヌディオンが

 

インタビューでこんな質問を受けていた。

 

「あなたは歌手活動を始めた時点で、

 

自分がいつかレコードを数百万枚も売り、

 

毎週のようにツアーに出て数十万人の前で歌うことになると予想していましたか?」

 

すると、彼女はこう答えた。

 

「私は今の状況にまったく驚いていません。

 

なにしろ五歳のころからずっと、

 

こういうことを心の中で描いてきたのですから」

 

彼女はうぬぼれていたわけではないだろう。

 

彼女が幼いころに学んだのは、

 

自分がなりたいと思うスターのイメージを

 

心の中で鮮明かつ強烈に描いて利用する能力だったのだ。

 

人は感情で行動する。

 

イメージ・トレーニングを日ごろの練習に取り入れているのと

 

そうでないのでは結果が大きく違ってくる。

 

夢や目標をあたかも目の前に見るように、

 

ありありと思い浮かべる「イメージ・トレーニング」は、

 

願望実現の手段としてとても有効だ。

 

 

 

 

 

 

入試だったら、志望校の前に立っている自分の写真を撮影する。

 

言葉とともに写真があるとなおイメージしやすい。

 

「〇〇高生」〇〇には志望校の名前を書き、

 

その後に、自分の名前を書く。

 

志望校に立つ自分の写真と

 

その学校に通う自分の名前。

 

その写真を毎日目にする場所に貼っておくのだ。

 

同じ紙をもう一枚つくって、それを携帯するのもいい。

 

常にそれを見ることによって、

 

自分が入学し、学校生活を送る姿をイメージしたりするだろう。

 

そして、そのイメージが強くなるにつれて、

 

それを現実にするための行動を起こす。

 

つまり受験勉強を始めるということだ。

 

もちろん、そんなことをしなくても受験勉強はできる。

 

しかし、視覚的な道具を使えば、はるかに大きな力を発揮する。

 

古典的な手法だが、驚くほどの効果がある。

 

 

 

 

ここ一番気合を入れて勝負をかけたいとき…

 

夢や目標を紙に書いて堂々と貼りだしたい。

 

夢は自分の力でつかみ取るものなのだから。

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