富士山を見て考えたこと

寒い日が続くのは嫌なことばかりではない。

 

気温が下がり、空気中の水分が少なくなり、

 

大気が澄んでくると、富士の姿が美しく見えることはいいことだ。

 

 

 

 

「富士山を描いた絵は多いが、名画は少ない」

 

そう語ったのは横山大観だった。

asahi.com : 朝日新聞社 - 特別展「没後50年 横山大観――新たなる伝説へ」 見どころ

「それは形ばかりうつすから」

 

「富士を描くということは、

 

つまり己れを描くことである。

 

己れが貧しければ、

 

そこに描かれた富士も貧しい」

 

富士ほどの名山ともなれば、

 

描く人を選ぶということだろう。

 

 

 

 

 

絵の世界も

 

学習も基本的に同じだと思う。

 

己が貧しいままに得点力だけを上げても

 

あまり意味はない。

 

本当の頭の良さを鍛えるには

 

①人から学ぶこと。

 

特に自分とは違う考え方の人、

 

自分の経験を凌駕するような経験をしている人から学ぶこと。

 

そうすることで、今までとは違う世界に行くことができる。

 

数多くの人に会って話をすることで教養は身につく。

 

②本から学ぶこと。

 

人から学ぶと言えど、会う人の数がそれほど多くはないことを考えると、

 

本からが一番学びやすいのは言うまでもない。

 

本を読むというのはつまり、

 

著者に会うことだ。

 

 

③出かけること。

 

日常から離れ、

 

いろんな場所に行き、

 

いろんなことを考えよう

 

普段から人と会ったり本を読んでいると、

 

出かけることがそれらに磨きをかけてくれる。

 

 

 

 

誰かがSNSでつぶやいたようなことに影響を受けることもなく、

 

しっかりと自分の考えを持ち、

 

それらを変化させ成長させよう。

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