勉強のやり方が分からない

「勉強のやり方が分からない」

 

ときどき耳にする。

 

勉強のやり方が分からないから、勉強ができない

 

勉強のやり方が分からないから、時間をかけている割には成果があらわれない

 

勉強のやり方が分からないから、何をすればいいか教えてください

 

などなど・・・・・

 

こんな悩みを抱えている人はいませんか?

 

 

 

まず、

 

勉強のやり方が分からないって

 

どんな勉強のやり方を期待しているのだろうか。

 

短時間でばっちりできるようになる方法?

 

そのような

 

魔法のような勉強方法は

 

・・・・・・・

 

存在しない。

 

もしあるならば

 

学校でも教えるだろうし

 

みんな

 

実践しているはず。

 

 

 

 

 

だれだって最初は

 

相当の時間をかけて

 

トコトンやる。

 

そこから

 

少しずつ

 

改善を重ねて

 

自分だけの独自のやり方を

 

作り出す。

 

そうやってちょとずつ効率が上がっていくのだ。

 

 

 

 

 

イチロー選手に

 

ヒットの打ち方を教えてくださいって

 

聞いて、

 

教えてもらえたとする。

 

 

 

聴いただけで、野球がうまくなる?

 

ヒットが打てるようになる?

 

 

ならないよね。

 

 

教えてもらったやり方を

 

自分のものにするために

 

バットを振り

 

手にまめをつくり

 

努力をしなければ

 

ヒットは打てるようにはならないよ。

 

 

 

だから

 

勉強のやり方の本を何冊読んでも

 

それだけでは

 

決して成績は上がらない。

 

 

 

まずは

 

やるべき範囲を確認して

 

声に出したり

 

書いたり

 

重要ポイントを覚える。

 

どうやったら覚えられるのだろうか。

 

真剣に考えて

 

いろいろ試してみよう。

 

自分に合ったやり方が見つかるまで

 

粘り強く粘り強く。

 

そもそも

 

生死にかかわる情報でもない限り

 

ちょっと学習したくらいの内容では

 

脳は無用な情報として

 

すぐに忘れてしまうのが普通。

 

どうしたら

 

自分の脳にしっかりと定着するのか

 

個人差があるので

 

これは自分で体得するべきことなのだ。

 

 

 

インプット出来たら

 

アウトプット。

 

ワークなどの問題を解く。

 

 

繰り返し解く。

 

それが基本。

 

工夫を入れるのはこれがしっかりとできるようになってから。

 

改善を重ねる中で

 

徐々に自分に合わせた

 

いい勉強方法が出来上がっていく。

 

最初からいいものはできないよ。

 

 

 

 

 

 

私の知っている

 

成績のいい子たちはみんな

 

例外なく

 

「負けず嫌い」だ。

 

負けず嫌いの度合いによって

 

成績は異なる。

 

 

みんな

 

できるまでやる。

 

だって

 

できないままだったら

 

くやしいからね。

 

 

私は目安を教えてあげる役目。

 

これぐらいできたら

 

学校で一番になれるよ

 

これぐらいだったら

 

県で一番だよ

 

ここまでできたら

 

全国トップだよってね。

 

こうやって負けず嫌いたちは

 

力をつけていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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