1月22日~はじまりの日

本日から塾生たちの高校入試が始まった。

 

今日が本命の受験生は力を出し切れるように

 

併願の受験生は今日の受験が成長の糧になるように

 

祈っている。

 

昨日は面接練習を何人かにやった。

 

コロナ禍の中での入試のため

 

面接が中止になったり

 

単願のみ面接実施になったりしている。

 

本番を意識していたので緊張していたが

 

大丈夫だ。

 

一生懸命さが伝わればそれでいい。

 

 

 

 

 

 

さて、

 

昨日は中2の授業。

 

22年前からずっと県内私立高校の入試解禁日は

 

1月22日と申し合わせてきている。

 

来年のその日までちょうどあと1年。

 

あと1年で入試が始まる。

 

あと1年。

 

だから中2生に「受験ガイダンス」を実施。

 

テーマは「本気の学習」だ。

 

見えているようで見えていない

 

先輩たちの凄まじい努力の証を

 

電子白版を使って

 

画像で紹介した。

 

それを見た中2生たちは

 

・・・・・・

 

絶句していた。

 

これがホンモノの受験生。

 

今、変わろう。

 

3年生になってからでは遅い。

 

3年生の1学期に結果をだしておかなければいけない。

 

3年生の1学期の成績を持って、私立高校の個別相談会に行く。

 

だから1学期の成績はとても大切。

 

4月からがんばればいいじゃないかなどと先送りにする人は

 

4月になったら、夏からがんばろうと先送りにするだろう。

 

2年生の3学期に予行演習だ。

 

2年生の3学期に結果が残せないで、

 

どうして3年生の1学期に結果が残せるのだ。

 

入試まであと1年。

 

 

 

キミたちにとって今まで夢は見るものだった。

 

今日からは違う。

 

夢は見るものでなく、叶えるものになったのだ

 

今日から。

 

 

 

 

今日は授業後や休み時間の質問がいつになく多かった。

 

エンジンがかかったのだろう。

 

今日から始まった生徒面談のトップバッターは

 

頑張っているけれど苦手教科を抱えたままの子。

 

目線をまっすぐにするのか、それとも上を向くのか

 

それによって取り組み方は全く違うものになる。

 

同じ高校に入るのであっても

 

ギリギリとトップでは目標数字が相当違う。

 

今の成績をキープして合格者平均を目指すのではなく

 

上位合格の目標設定をしよう。

 

そもそも志望校だって、今出てきている学校を最低ラインにして

 

いろいろと可能性を探ってみよう。

 

そんなことを提案してみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、最近読んだ本の紹介。

note_書影二冊

タイトルのパチンコが中心の物語ではない。

 

ギャンブルとかの話でもない。

 

 

1910年、釜山沖・影島(ヨンド)で幕を開け、

 

大阪・鶴橋、横浜、長野、ニューヨークへと

 

多数のエピソードをあやつりながら、

 

圧倒的な物語の力で1989年の東京での閉幕まで

 

一気に読ませる大作だ。

 

 

4世代にわたる在日コリアン一家の

 

苦難にみちた80年を描く壮大な物語。

 

戦争、在日コリアン差別、女性への差別

 

経済的苦境と成り上がり、

 

とにかく壮大だった。

 

大河ドラマをすべて見終わった感じだ。

 

人生の長さと儚さを味わえた気がする。

 

 

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