over the trouble

先週の土曜日のこと。

 

いつものように、カバンからノートパソコンを取り出した。

 

いつもと違う、何か様子が変だと感じた。

 

カバンの中が大変なことになっていた。

 

水筒の中身の紅茶が全部カバンに注がれていた・・・・・

 

落ち着いて、自分に言い聞かせた。

 

そのパソコンは業務の起点になっているものだ。

 

ブログもそれで打っている。

 

いつものように起動させる。

 

数秒後には立ち上がっているはずだ。

 

しかし、立ち上がらない。

 

翌日の保護者会が頭をよぎった。

 

何としても起動させなければ。

 

しかし、うんともすんとも言わない。

 

とりあえずバッテリーを外して、それからメーカーに電話をかけてみた。

 

「土日はサポートがお休みなので、月曜日に再度ご連絡ください」とのこと。

 

ガーンという音が脳内に響きわたった。

 

とりあえず、今日を乗り越えようと思い、

 

全集中で授業にあたる。

 

授業終了後は、翌日の保護者会の準備だ。

 

完成していたもののイメージを頼りにそれを再現してみた。

 

何とか完成。

 

翌日、保護者会もうまく乗り越えることができた。

 

もうこの際だから、ネタにしてしまえと

 

PCの紅茶事件を話したら、何人かの保護者の方から

 

お気の毒にと声をかけていただいた。

 

悲劇を笑いに変えるしかない。

 

そして、月曜日。

 

パソコンの修理もしているショップに持ち込んだ。

 

銀行にあるような整理券を機械から抜き取ると

 

しばらくして店員さんがあらわれた。

 

人のよさそうな店員さんで少し安心した。

 

事情を伝えた。

 

「データを優先するのか、本体を優先するのかどちらですか。」

 

と聞かれた。

 

「データです」

 

「では、SSDを外して調べてみましょう。」

 

手際よく、ねじを外していく。

 

それをお店のノートパソコンにつなげてみた。

 

中身は・・・・・・・

 

 

あった。

 

大丈夫だった!!

 

ありがとう。

 

思わず握手をしようとしてしまったが、

 

コロナ対策のため、

 

私と店員さんの間はビニールで仕切られていた。

 

SSDをUSBにつなぐケースをすすめてもらい

 

それを購入した。

 

1000円ほどだった。

 

これで塾にある別のPCにデータが移行できる。

 

電子白版用の教材も、

 

業者の方に連絡したところ、

 

最速で対応してくれた。

 

水曜日には何とかなるそうだ。

 

 

 

 

今回の一件でいいこともあった。

 

インストールしていたソフトが

 

1台だけでなく、10台までインストールOKだと分かったこと。

 

SSDはSolid State Driveの略語だと、パソコンに詳しい生徒から教えてもらったこと。

 

いろいろやっているうちに少しパソコンに詳しくなった気もする。

 

何よりも、絶望的だったトラブルを乗り越えることができたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

さて、話題は変わってニュースの話。

 

私が小学生だったころはパソコンはもちろん

 

ワープロだってなかったし、

 

印刷物は先のとがったもので彫って版を作ったり、

 

転写したりして、とても手間がかかったと記憶している。

 

それでも、毎日学級通信を作って配布する先生方が多かった。

 

このニュースは33年ぶりの学級新聞ということで

 

もらうほうも驚いているだろう。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/487603

 

 

コメントを残す

前の記事

傷のついたリンゴ

次の記事

カワタカ