足し算と引き算

「カメラは足し算、写真は引き算」といわれる。

 

写真をうまく撮るための基本を示す言葉だ

 

「カメラは足し算」とは、レンズやストロボ等の付属品も含めたカメラの機能。

 

足せば足すほど、さまざまな状況の変化に対応でき、

 

思い通りの撮影が可能になる。

 

「写真は引き算」とは、シャッターを切る際、

 

不要なものがフレームに入らないようにすること。

 

余計なものを引いたぶん、

 

残った〝本当に写したいもの〟が際立つ。

 

 

 

 

これは教育や子育てに関しても同じことが言えるな、ふと思った。

 

親は子どものために多くのものやことを与えようとする。

 

親だけでなく、祖父母や親せきもそうだ。

 

まさに足し算だ。

 

読書が大切だからと言い

 

たくさんの本を買ってもらう。

 

でも図書館に行けばもっとたくさんの本がある。

 

本当に本当に欲しい本があればそれだけ手元にあれば

 

思い入れというものが理解できるようになるのに。

 

たしかに足し算の発想で

 

生活は豊かになってきた。

 

今後も足し算は必要だ。

 

働くことは足し算のためでもあるのだから。

 

しかし、子どもたちにとっては

 

本当に必要なものを適切に選択することが大切になる。

 

足し算をすればするほどモノがふえて

 

一つ一つのモノの中身が薄くなる。

 

だからこそ引き算の発想が必要になってくるのだ。

 

まんが、おもちゃ、動画、ゲーム、sns・・・・・・

 

多くの小中学生たちが楽しいというモノ。

 

たしかに楽しいし、趣味としてならばいい。

 

ただし、度を越してしまったり

 

やるべきことさえできていないのならば大問題だ。

 

中学生、高校生は学年が上がるごとに

 

学校生活も忙しくなり、時間が足りなくなってくる。

 

限りある大切な時間をモノに使われてしまう。

 

楽しさを知るべきはもっと違うことではないのだろうか。

 

引き算が必要な人はたくさんいるのではないだろうか。

 

もう1月も終わりだ。

 

春も近い。

 

何を引き算するべきか考えてみるのはどうだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話題は変わって動画の紹介。

 

私は中学時代にヘディングの辻本と呼ばれていたのだが

 

私から見てもすごい・・・・・

 

https://www.facebook.com/watch?v=1403624010063283

 

 

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