挑戦

単に先人がやったことをまねし

 

それに固執しているだけで

 

経営が永続するわけではない。

 

例えば

 

老舗の味噌店は

 

“お客様に分からないように、味も変わり続けていく”と。

 

歴史のある饅頭店は

 

「欲しければ取りに来い」という姿勢を改め

 

百貨店などの店頭で売り出す方針に転換したからこそ

 

今も成功している。

 

先人が築いた土台の上に

 

ただあぐらをかいていては

 

やがては滅びる。

 

受け継ぐべきものは継承しつつ

 

変化させ続ける。

 

経営には「攻め」の姿勢を貫く。

 

このチャレンジ精神にこそ

 

老舗の伝統があると思えてならない。

 

 

 

 

辻本塾は塾の中では

 

「若手」だ。

 

日々の活動も

 

変革への挑戦の連続だ。

 

“もうこれでいい”という終着点はない。

 

毎日が出発である。

 

 

 

 

ゴールデンウィーク中に

 

大きな変革を決定しようと思う。

 

決まったら

 

このホームページで

 

お伝えしていこうと思う。

 

 

 

 

二度とない

 

きょうという一日。

 

みずみずしい心で行動しよう。

 

間断なき挑戦の先に

 

“伝統”は築かれるのだから。

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