演技

「演技がかっている」と言えば、

 

 

一般には偽りなどを連想させ、

 

 

あまり良い印象を受けない。

 

 

だが、劇作家の福田恆存氏は

福田恆存(1912~1994) : 有名人の墓巡り~昭和の著名人と出会う旅~

 

人間は特定の役割を演じて生きていく演劇的な動物」と訴える。

 

 

人間は本来、“自分は意味のある存在である”との実感を求める。

 

 

この実感は、

 

 

自分が置かれた環境下で、

 

 

自らの役割を演じきる中で感じるもの。

 

 

自分の役割を捨てて、

 

 

他に自由を求めても、

 

 

決して生きがいを感じることはできない。

 

 

 

 

 

現実は思い通りにならないことが多い。

 

 

「今の自分は本当の自分ではない」

 

 

「なぜこんな目に」

 

 

と境遇を嘆くばかりでは、

 

 

人生の舞台を降りるのと同じだ。

 

 

 

 

まさに人生は劇。

 

 

主役は自分自身。

 

 

今いる場所が舞台であり、

 

 

苦難こそ最大の“山場”となろう。

 

 

 

 

 

主役の座を捨ててしまう人はいないだろうか。

 

 

人生の舞台から降りてしまうその前に

 

 

思いっきり主役を演じてきてはどうだろうか。

 

 

やっているうちに板についてくる。

 

 

そうすると

 

 

自分の人生が意味のあるものだと分かってくる。

 

 

さあ、第一幕、撮影開始!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話題は変わって一枚の写真の紹介。

 

親子の愛情は人もトラも変わらない。

大型のネコ科動物、アウトドアの画像のようです

 

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