生涯挑戦

先日の授業でのこと。

 

カーネル・サンダースという名前が出てきた。

 

「誰ですか?」

 

その名前を聞いたことのないという中学生がいた。

 

「この人は世界的な外食チェーンの創業者だよ」

 

「なんていう名前の店ですか?」

 

「ケンタッキー・フライド・チキン」

 

と答えると

 

「もしかして、あの人形の人?」

 

やっとわかってくれたようだ。

 

 

 

カーネル・サンダース。

 

彼の人生は勇気を与えてくれる。

 

10歳で農場を手伝い、

 

ペンキ塗り、

 

車掌、

 

軍隊、

 

販売員など職を転々。

 

3度の大事故や離婚も経験した。

 

起業した会社は相次ぎ破綻。

 

モーテル経営は成功したが 火事で全焼し、

 

65歳で無一文になった。

 

 

 

“失敗は新たな挑戦への機会”と考えていた彼は、

 

無一文になっても

 

手製のフライドチキンで再びビジネスに挑んだ。

 

車で寝泊まりしながら

 

営業をかけ、

 

契約店を拡大。

 

年間で、地球20周分もの距離を走った。

 

その情熱が広がり、

 

現在120カ国に店舗を展開する

 

 

七転び八起きの人生とはまさに彼にぴったりの言葉だ。

 

人生百年時代を生きていく子どもたちこそ

 

“生涯挑戦”の心で、誰に何を言われようと、

 

人生は自分自身のものと考えていてほしい。

 

諦めない限り、勝機は必ずある。

 

失敗して立ち止まったなら、もう一度、

 

自分でスタートラインを引けばいい。

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