飛ぶこと

心からの願いが叶ったら、どんなに嬉しいことだろう。

 

そんな感動を綴った物語がある。

 

ルイス・セプルベダの『カモメに飛ぶことを教えた猫』だ。

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猫の前に舞い降りてきた瀕死のカモメ。

 

自分が産む卵を孵し、育てて飛べるようにしてほしいと猫に託す。

 

猫が仲間の動物たちと、

 

生まれた子カモメに飛ぶことを教えるために奔走する話だ

 

カモメが飛んだ時、親代わりの猫は語る。

 

飛ぶことができるのは、心の底からそうしたいと願った者が、全力で挑戦したときだけだ

 

飛び方を教えるのも、もちろん大切。

 

だが本当に必要なのは、揺るがぬ決意と勇気の挑戦。

 

それは、生徒たちの受験にも私たちの人生にもあてはまると思う。

 

 

 

 

「まだダイジョウブ・・・・・」

 

「まだダイジョウブ・・・・・」

 

「まだダイジョウブ・・・・・のはず・・・・・」

 

「・・・・・」

 

「もう少し時間があれば・・・・・」

 

「・・・・・」

 

受験で不合格になる典型的なパターンはこれだ。

 

大事なことほどすぐ動くことが大切だ。

 

今すぐ、動こう。

 

 

 

 

それと、もう一つ。

 

高校受験とか大学受験は人生の助走期間みたいなもの。

 

助走だからそれだけじゃ飛べない。

 

助走で勢いをつけないと飛べない。

 

助走中に止まってしまったら、飛べない。

 

これらは当たり前のことだけど、

 

どうしてこんなことを書いているのかというと、

 

川越高校のホームページに

 

大学生のキミを

 

伸びきったゴムにしない教育

 

って書いてあったから。

 

逆から言えば、大学合格後に

 

伸びきったゴムになる生徒は少なくはないということだろう。

 

大学生で伸びきったゴムになるということは

 

助走中に止まってしまうことを意味している。

 

それじゃあ飛ぶことは不可能だ。

 

だって

 

飛ぶことができるのは、心の底からそうしたいと願った者が、

 

全力で挑戦したときだけだ」から。

 

 

 

 

そういえば、川越高校のホームページといえば、もう一つあった。

 

学校説明会と土曜公開授業の申し込みが始まっている。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScvXs_rOOHmxt-bVvn-o4wr_Bo_QylQPLJjwj2_EkcW_wIcWw/viewform

 

少しでも気になっている生徒は申し込まなければ何も始まらない。

 

1学期中に2回しかない。

 

心の底から合格したいと願い、全力で挑戦している受験生ならば

 

もう申し込み済みだと思うのだけど。

 

 

 

 

やる気って、本人が『やろう』と自覚した時にしか生まれない。

 

で、キミはいつやる気になるの?

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