野球は冬のスポーツ

「野球は冬のスポーツですから」

 

18歳の高校生だった、菊池雄星投手が

 

テレビカメラを前に、

 

さらっと語っていた。

 

もちろん、野球はウインタースポーツではない。

 

彼が言いたかったのは、

 

冬にどれだけ鍛えたかが、

 

夏に結果として表れる、ということ。

 

 

 

 

ゴルフの石川遼選手も同じ18歳の時に、

 

並み居る先輩を押しのけて、

 

年間獲得賞金で

 

賞金王が決まった直後、

 

「今したいことは」と聞かれた彼は、

 

「トレーニング」と答えた。

 

 

 

苦労は買ってでもしろ、と言われる。

 

鍛錬の冬が勝利の夏を呼ぶのだ。

 

本物の若き挑戦者に「ゆとり」は不要だと思う。

 

疲れが翌日に残る大人と違って、

 

若者は、一晩ぐっすり寝れば

 

翌朝にはすっきり回復しているのだから。

 

勝負の冬に

 

やれるだけやって

 

春に結果をだそう。

 

 

 

 

 

 

 

さて、話は変わって高校の話。

 

コロナ禍の中、公立高校の学校説明会は

 

大変な状況がつづいている。

 

ある公立高校を調べてみたら、

 

1月23日に最後のオープンスクールが開催されるとあった。

 

でも、その日は私立入試解禁日の翌日。

 

多くの学校で併願入試が実施される。

 

その時期には大学入試があるのも分かるのだが、

 

こういうイベントは受験生ファーストだ。

 

せめて1週前後にしてもよいのではと思う。

 

 

 

 

しかし、悪いことだけでなく、

 

良い発見もあった。

 

事前にオンライン説明会に参加することとあった。

 

また、ホームページには公開動画もアップされていた。

 

わざわざ学校まで行って、

 

学校紹介動画を見るのは時間のムダだと思う。

 

せっかくなので現地ならではの内容がいい。

 

さらに、このやり方ならば、

 

下級生が自宅で情報収集するのに便利だ。

 

受験学年になって初めて

 

情報収集するなんて遅すぎる。

 

しかも、一度や二度くらい足を運んだくらいで、

 

その学校のことがわかるなんてありえない。

 

考えてほしい。

 

学校公開に一度や二度参加したからといって、

 

その学校のことをよくわかったとして

 

語っている人がいたら、

 

どう思うだろうか。

 

 

 

さておき、

 

小学生も含めた下級生たちは、

 

高校のホームページをチェックしてみるといいだろう。

 

決して早すぎることなどない。

 

面白そうなことをみつけてみよう。

 

通える学校ではないのだが、

 

特にこんな感じのイベントはおススメだ。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO65715620R31C20A0000000?channel=DF280820195304

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