蜘蛛の糸

「クモの糸にぶら下がる」

 

芥川龍之介の小説を彷彿させる難題に、

 

実際に挑戦した人がいる。

 

奈良県立医科大学の大崎茂芳教授。

 

試行錯誤の末、

 

人間がぶら下がるのに必要な量のクモの糸を採取。

 

2006年に長年の夢を実現させた。

 

 

その過程で様々な発見が。

 

例えば1本に見える糸。

 

実は2本の繊維でできている。

 

しかも2本のうち1本が切れても、

 

クモが落下することはない。

 

もう1本は保険というわけだ。

 

クモが4億年の進化の中で得た安全の基数が

 

「2」であることに教授は感銘を受けたという。

 

一人より二人での点検。

 

ドアの鍵を二重にする。

 

「2」は確実に安全性を高める。

 

 

 

 

ワークやプリント、テストの解きなおしも

 

そうだ。

 

忘れかかったことを

 

2回やることで

 

しっかりとした知識として定着させてくれる。

 

実は、

 

初めて習った学習単元では

 

そんなに大きな差がつくことはない。

 

しかし、

 

2回目をやっている人といない人の間には

 

大きな差がつく。

 

定期テストや入試では

 

はっきりとその差が浮き彫りになる。

 

やれていない人は、今こそ2回目をやろう!

https://www.athome-academy.jp/archive/biology/0000001043_all.html

 

 

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