第3回北辰テスト

今日は中3の北辰テスト。あいにくの雨ですが、受験した人はいかがだったでしょうか。

 

辻本塾では、「解きなおし勉強会」を実施。

 

解きなおしはとても大切です。

 

そして、できるだけ記憶が新鮮なうちにやるべきです。

 

何点取れたか点数を出すだけでなく、

 

じっくりと思い出したり、理解しなおしたりしなければいけません。

 

しっかりやると結構時間がかかります。

 

20:00にようやく終了。お疲れ様。

 

本当は自宅で自分のペースでやるものですが、

 

慣れないうちは伴走も必要です。

 

 

北辰テストは全部で8回ですが、

 

年内に行われるのは7回。

 

つまり、年内残りあと4回あります。

 

 

あらためて北辰テストってどんなテストかを考えてみましょう。

 

北辰テストは埼玉県限定のテストです。

 

中1と中2は年に1回だけ3月に実施します。

 

昨年も埼玉県内約6万人の中3生のうち、9割以上が受験しています。

 

ガイドブックやホームページにも大きく書いてありますね。

 

公立高校は、そもそも県内の中3生しか受けませんから、

 

北辰テストを受けている生徒の中での順位を知ることで、

 

合格の可能性が予想しやすくなります。

 

例えば、定員360名の公立高校を志望している人が、

 

北辰テスト受験者中のその公立高校志望者内の順位が180位だった場合、

 

定員の真ん中くらいだな、なんとか合格できそうだなと考えることができますね。

 

しかし、圧倒的に重要なのは、

 

北辰テストは「私立高校個別相談会」の資料になるということです。

 

早慶附属など最難関校の数校を除き、

 

県内私立高校は偏差値の基準を設けます。

 

埼玉県の通学者が多い都内私立も同様の基準を設けます。

 

そして、2学期に北辰テストの成績票と通知表のコピーを持って

 

保護者と中3受験生が私立高校に出かけて行って、

 

基準と照らし、合格の可能性を教えてもらうのが

 

「私立高校個別相談会」です。

 

通知表よりも偏差値を重視する私立高校のほうが多いです。

 

1回のテストだけでは、たまたまかもしれない、

 

だから大半の学校は2回の平均偏差値を基準としています。

 

それも、多くの学校では第3回以降の2回平均となっています。

 

つまり今回からです。

 

だから、今回から受験者が増えますし、気合も入ってきます。

 

 

手ごたえがあまりなかった人、まだ大丈夫ですよ。

 

あと4回。ぎりぎりまで粘るつもりで、

 

今日から本気で行けば大丈夫です。

 

ポイントは「試験慣れ」です。

 

問題慣れや時間の使い方などを「北辰のかこもん」を購入し、

 

目的意識をもって解いてみましょう。

 

今日の問題も、早めにしっかり解きなおしましょうね。

 

 

個別相談の話などは、1993年の「偏差値追放」にさかのぼりますし、

 

南部校長会テストのような公的テストなど現在進行中のものにもつながってきます。

 

「確約」などの言葉も説明すれば長くなりますので、

 

またの機会にじっくりと説明します。