相手のことを考える

うちの塾では小学校受験用の指導はしていないのですが、

 

幼児教育では最近、重要度が上がっている価値観があります。

 

今回は、それを紹介したいと思います。

 

 

 

小学校受験の最高峰と言われている慶應幼稚舎。

 

2018年度試験では、

 

誰かにあげたいかばん作り」という出題がありました。

 

自分の身近な誰かを想定します。

 

他者のことを深く考え、

 

他者が喜ぶと思う理由をしっかり説明できるかどうかがポイントです。

 

 

 

なぜ、このような問題が出題させるのでしょうか。

 

グローバルな時代において、

 

文化も考え方も違う人達と仕事をすることが増えています。

 

今後はますます増えていくでしょう。

 

そのような時に、

 

自分のことだけを考えて、

 

自分の考え方を押し付けるだけでは、

 

協働していけませんね。

 

相手の立場に立って物事を考え、

 

その上で対応策を考えることで

 

スムーズにいくと思います。

 

だから、日常の中で「相手のことを考える

 

ということを取り入れているかどうかが試されるのです。

 

先ほどの出題は、

 

まさにグローバルな時代にふさわしい出題ともいえます。

 

ちなみに、慶應幼稚舎の今年度の出題は、

 

泣いてしまった宇宙人を、

 

どこかに連れて行って喜ばせて泣き止ませてあげましょう。

 

あなたは地球のどこに連れて行って何をしたいですか。

 

わかるように描きましょう」でした。

 

これも同様で、

 

自分が喜ぶ場所に連れて行くような考えでは

 

ダメですよね。

 

普段から、相手を喜ばせるようなことをいろいろとやっていると

 

自然とよい答えが出てくると思います。

 

 

 

 

 

 

さて、話は変わって一枚の写真の紹介。

 

ギリシアも春は美しく花が咲き誇っているようだ。

 

桃の花のこの景色は「ピンクのドレスを着たようだ」と形容されることが多いという。

自然の画像のようです

 

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