温度設定

数日前に

 

塾で暖房をつけたって書いた。

 

今回は

 

冷房の話。

 

 

夏場に

 

空調温度を下げて

 

労働生産性を上げるのがいいのか

 

空調温度を上げて

 

エコに対応するのがいいのか

 

判断は分かれるところ。↓

https://this.kiji.is/554050304323404897?fbclid=IwAR1B4cF0A_GIM-3H_sdWjuwn6IvnZv8tnDslFzZw96M17_zLK_YjVwax5ws

 

 

公立小中学校でもエアコンは普通に設置されている。

 

現在も冷房設備のない所沢市の小中学校も来年3月までに全校で設置予定だ。

 

良かったね

 

 

 

でも

 

ときどき耳にするのが

 

暑くてもエアコンをつけてくれないとか

 

温度設定が高すぎる

 

なんていう話。

 

その逆も聞くことがある。寒すぎるってね。

 

体感温度も人それぞれだから

 

誰に合わせるべきなのか

 

暑がりの人?

 

寒がりの人?

 

何を目指すの

 

エコなの?

 

快適性や生産性なの?

 

公立学校では税金で運営されるのでエコを考えざるを得ないだろう。

 

 

 

辻本塾では

 

快適性と生産性第一。

 

でも

 

同じ部屋の中でも

 

体感温度の違いや

 

場所による風当たりの違いで

 

暑いと寒いが分かれることもある。

 

だから

 

夏場でも

 

羽織るものを1枚

 

持ってくるといい。

 

とはいえ

 

ムダに冷やしすぎることはないけどね。

 

 

 

 

 

快適といえば

 

生産性上がりまくるのだろうな

 

フェイスブックジャパンのオフィスとか。

https://bouncy.news/41305

 

 

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