永い冬

永い冬を耐えたわたしは

 

草のように甦える。

 

愉しげなひばりよ

 

どの畝からも歓喜〔よろこび〕に舞いあがれ

 

 

この詩の作者は戦争中、

 

日本に留学した朝鮮半島出身の尹東柱〔ユンドンジュ〕。

 

日本の植民地支配に抵抗し、

 

母国の文字ハングルで多くの作品を残した青年詩人だ。

 

これら数編の詩は、

 

官憲の目を避けるため、

 

土中に埋められた。

 

その後、治安維持法違反で逮捕され、

 

1945年2月、27歳で獄死。

 

詩は、戦後になって日の目を見た。

 

不屈の魂は、不滅の共鳴を呼ぶ。

 

彼の作品は現在、

 

韓国や日本で広く読み継がれ、愛されている。

 

 

 

冬が始まる。

 

多くの草花は、

 

冬になれば花弁や葉、

 

また、明るい色彩を失う。

 

目に映る姿は、

 

地味で味気ないかもしれない。

 

しかし、それは“永い冬”の間、

 

滋養を蓄え、

 

やがて美しい花を咲かせるため、

 

懸命に耐えている姿だ。

 

 

 

 

入試も同じだ。

 

合格を開花に例えることもある。

 

春の開花には、

 

苦難の冬を勝ち越えた者のみが味わうことのできる、

 

感動と歓喜がある。

 

つらいことから逃げていてはいけない。

 

寒風に耐え、人知れずに奮闘する受験生に、心からの励ましを送りたい。

 

 

 

 

さて、話は変わって理系女子の話。

 

11月28日だったら、定期テストが終わっている時期だろう。

 

役に立つ情報が得られると思う。

 

ただし、今回は女子のみ。

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https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/7028/?fbclid=IwAR0EJD-U08ERUhlkuIrX0iC84MrNGiPaVtREX3wN-l4JSqWPzYWctGV6Lf8

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