次があると思わない

塾説が盛んにおこなわれるようになってきた。

 

例年通りの日程で、早々に実施した学校もある中で、

 

この時期に実施する学校は、

 

コロナ禍の情勢を可能な限り見極めたいとの判断であろう。

 

県内私立高校の募集要項は9月末までに発表することになっているから、

 

この時期の開催は、まさにギリギリのタイミングだ。

 

最近の実施校の特徴として、

 

模擬試験は「会場実施」のみを参考にすることだ。

 

北辰テストが9月から会場実施をしているからだろう。

 

早々に塾説を実施した学校の中には

 

自宅受験のものも参考にするという学校もあった。

 

だが、今年に限っては何が起こるか分からない。

 

今後、会場実施ができなくなることもあり得る。

 

私はそんな不確かな状況下で受験生には大いに成長してもらいたいと思う。

 

 

 

『徒然草』に2本の矢を手にして 的に向かう弟子に、

 

師が「二つの矢を持つ事なかれ」と諭す場面がある。

 

 

 

「後の矢をあてにして、初めの矢を射る時に油断が生ずる」

 

「この矢一本でかならず当てようと思え」と。

 

 

次の会場テストはないかもいれない。

 

だから、この1回で最高の結果を。

 

そんなつもりで自信を鍛えぬいてほしい。

 

 

 

世界の本塁打王、王氏の通算868本塁打を

 

カウント別に見ると最も多いのは

 

初球、

 

次がフルカウントに追い込まれてからの本塁打。

 

 

「この一球」を逃さない、

 

研ぎ澄まされた集中力がうかがえる。

 

 

「失投をいかに一発で仕留めるかが大事。打ち損じは許されない」

 

と氏は語る。

 

王氏が監督として

 

選手に繰り返し訴えたのも

 

「この一球」への意識。

 

ストライクを簡単に見逃しでもすれば

 

ベンチから怒鳴りつけた。

 

ある試合で

 

2打席連続本塁打の選手が、

 

3打席目に真ん中の甘い直球を見逃した時も叱責した。

 

一喝された選手は 次の打席で果敢に攻め、

 

その試合で3本目となる サヨナラ本塁打を放った。

 

 

 

“次がある”と思えば気は緩む。

 

一回一回、

 

一日一日、

 

一瞬一瞬が勝負だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話は変わって面白い整髪料の話。

 

画像に含まれている可能性があるもの:、「BEFORE AFTER SILKPRO」というテキスト

 

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