模試

昨日までに、

 

北辰図書さんが無料で提供してくれた

 

「北辰トライアルテスト」を

 

うちの塾の中2と中3生全員に受けてもらっています。

 

結果報告を受けてみて、

 

得点できた教科、得点できなかった教科が

 

私の事前予想と異なっていた生徒がけっこういました。

 

あらためて模試の大切さを実感したところです。

 

今日は、模試のメリットについてです。

 

今回は3つにしぼりました。

 

①「弱点」がわかる

 

できなかった問題は、自分の弱点として

 

補強することができます。

 

普段の学習でも、問題を解いて丸付けをしますが、

 

一問一答形式ならまだしも、

 

記述式では、正誤の判断や部分点の獲得も判断が難しいと思います。

 

模試での客観的な採点は、

 

自分では気づくのが難しい弱点をあらわにしてくれます。

 

さらに、模試は時間ギリギリまで真剣に考え抜きますので、

 

普段の学習よりも強く記憶に残ります。

 

結果、模試を活用することで、

 

弱点克服のスピードが上がります。

 

模試は、早めの復習がとても大切なのです。

 

 

②「本番」が想定できる

 

過去問を解き、志望校の合格点に対して

 

自分の得点を比べてみると

 

合格の可能性が見えてきます。

 

しかし、すべての学習範囲を習っていなければ

 

過去問に手を出すことはできません。

 

そして、全てを習い終わってから

 

はじめて合格の可能性を知るのでは

 

遅いですね。

 

また、試験時間、問題形式、問題のレベルなど

 

実際の「入試本番」を想定した訓練は

 

普段の学習で何が足りないのかということも

 

教えてくれます。

 

 

③「計画」が立てやすくなる

 

最終目標は、志望校合格です。

 

それは長期計画であり、

 

それにキッチリと沿って、

 

学習を進めていくことは理想ではありますが、

 

難しいと思います。

 

やってみると分かりますが、

 

計画通りに自分の学力を向上させていくことは

 

ほぼ不可能です。

 

だから、1ヵ月に1度くらいの頻度で行われる

 

模試をペースメーカーにして、

 

限りある残された時間内で

 

合格ラインを突破するべく

 

仕上げていくことが大切です。

 

どの教科に力を入れていくべきなのかが

 

分かることは合格に向けて

 

大切な情報なのです。

 

 

 

今年は、

 

新型コロナウィルスの影響で

 

北辰テストをはじめとする

 

模試が実施されていません。

 

このことは受験生全員同じなのですが、

 

代替手段として

 

過去問を使って

 

模試と同じことをやっている人と

 

やっていない人では

 

大きな違いが生まれます。

 

書店に「北辰のかこもん」が山積みされています。

 

中3生は入手して、フル活用してみましょう。

 

受験生以外は、検定の過去問をやってみるのも

 

いいでしょう。

 

塾でしか受けることのできない模試もあります。

 

密な状態での受験はムリですが、

 

興味のある人はお問い合わせください。

 

 

前の記事

本当の美しさ

次の記事

大事なチカラ