書くこと

今日はちょっとした勉強のコツをご紹介。

 

私自身が、人に教える仕事をしており、

 

さらに、自分でもまだまだ勉強することがたくさんあるので、

 

「知識を定着させる・する」ということが職業上・生活上の重要なテーマになっている。

 

 

 

物を覚えるときに大事だと思うのは、

 

見るだけではなくて、書いて覚える方がはるかに定着度が高い」ということだ。

 

覚えなくてはならないことは書きまくって覚えてきたし、

 

生徒たちにも青ボールペンで書くことを勧めている。

 

 

確かに、見ているだけでもある程度は覚えられる。

 

手にペンを持って書きまくるのは面倒くさい。

 

でも、やっぱり書くと定着度が違うのだ。

 

長期的に見れば、見て覚えただけだと頭から流失しやすい。

 

「見ただけで覚えられるし、今までもそうしてきた。」という人もいるだろうが、

 

あえてそういう人にも実際に自分の手で書きまくって覚えるという方法をお勧めしたい。

 

同じ時間をかけるなら、書いたほうが圧倒的に頭に残りやすいから。

 

 

 

ウォール・ストリート・ジャーナルにこのような記事があった。

 

『米プリンストン大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究者により、

 

パソコンに打ち込むより、手書きでノートを取る学生の方が

 

総じて成績が良いことが判明した。

 

同じくノートの取り方を比較した別の研究者の実験でも、

 

タイピングよりも手で書く人の方が飲み込みが良く、情報を長く記憶できる。』

 

米国の大学の研究者が出した研究結果は、

 

「手で書く人の方が飲み込みが良く、情報を長く記憶できる」ということだ。

 

 

 

色々な刺激を脳に与えたほうが、より重要な情報と判断されて、

 

脳に定着しやすい。これも間違いのない事実だと思う。

 

これを勉強に適用すれば、視覚だけではなくて、

 

触覚や聴覚もフル活用すべきだということになる。

 

書きながら声に出すことも効果的なのだ。

 

 

 

新年度が始まって1ヵ月が過ぎようとしている。

 

学習も本格的に始まった。

 

今まで以上に「書く」勉強方法を実践することをお勧めしたい。

 

 

 

 

 

さて、話題は変わって最近読んだ本の紹介。

具体と抽象の概念を比べ、漫画や図もあって初心者に分かりやすい入門書だ。

 

人の思考って複雑なことをしてるなって改めて思う。

 

だからこそ、話が噛み合わなかったり方向性の違いが出てくるんだなあ。

 

薄くて読みやすい。おススメです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

力強いことば

次の記事

質問