学習塾

学習塾とはどんな場でしょうか。
この問いには正解はありませんが
私は、学習塾とは学習のやり方を教え、学習する機会を提供する場であると思っています。
仮に、それ以上のことをやってしまう場であればどうでしょうか。
それ以上のこと、つまり「管理」です。
確かに、学習を塾が管理を徹底すればテストの点数などは上昇していくでしょう。
でも、志望校に合格して、
その子の学習を管理しなくなったら、その先その子はどうなるのでしょうか。
 
管理されていた子が放り出されたら、
学習のやり方、もちろん自己管理のしかたもわからないまま学習することになります。
学習のやり方、自己管理の仕方は一人ひとり違うものです。
それが分かったうえでの集中管理がもしできるのならば
それはありかもしれませんが
そうでない管理はやるべきではないのです。
中学時代の成績がほとんど変わらない2人の生徒がいたとします。
一人は塾の言われる通りの学習しかしていない生徒、
もう一人は学習のやり方、自己管理を
塾の先生といっしょに考えて試行錯誤しながら学習している生徒です。
中学時代の成績はほとんど変わりませんが、
高校生になった後の成績は
大きく異なります。
学習のやり方や自己管理を試行錯誤してきた生徒の勝ちでしょう。
仮に
塾の言われる通りの学習をやっていた生徒が
高校生になってからも
塾の言われる通りの学習をしている場合は
中学時代同様に
そんなに差がつかないかもしれません。
でも、
大学入学以降の学び方はどうでしょうか。
結局は
問題の先送りになるのではないでしょうか。
そんなわけで、
勉強のやり方とコツをつかんでいる人と比べると、
ただ勉強をやらされただけでやり方もわからない人とは
見えない部分で圧倒的に差がついてしまうのです。
繰り返しますが、学習塾が必要なのは勉強を管理することではなく、
勉強のやり方などを教えることで生徒一人一人の秘めたポテンシャルを引き出し、高めることでなのだと思います。
また、埼玉県の公立中学校では県内最大の模試である北辰テストの結果の入手が不可能です。
しかし、私立入試は北辰テストの結果が特に重要視される
「個別相談会」の結果を合否判定の際に重視すること基本となっており、
個別相談会に参加せずに県内の私立高校を受験することは大きく不利になります。(早大本庄・慶応志木・立教新座除く)
 
このため、私立入試は特に北辰テストの結果を手に入れることができる学習塾が埼玉県での進路指導をリードすることになります。
だから、進路指導をする学習塾の面談担当者の判断や言葉によって
生徒一人一人の人生が大きく変わってしまうことになりかねないのです。
良く変えるならば大歓迎でしょうが、生徒1人の人生を狂わす可能性だって容易に考えられるのです。
それを自覚して、励まし、心を動かし、行動させ、結果に結びつける、これがプロの学習塾講師だと思います。
私たちはプロの学習塾講師たれとの思いで日々研鑽を重ねています。
新しい環境で学習を始めてみようという人は
ぜひ一度お問い合わせください。
お待ちしております。