学年と学習時間

100ます計算で有名な陰山先生によると、

 

学年✖15分の学習が望ましいとのこと。

 

1年生ならば15分、6年生ならば90分

 

中3ならば135分ですね。

 

 

 

私の経験では、

 

最上位の子たちや難関中学受験をする子たちは

 

これの2倍から3倍くらいの学習をする子が多いと思います。

 

 

 

ただし、

 

今まで挙げた例は学校がある場合の目安です。

 

学校がお休みのになっている今

 

先ほどの時間では少ないですね。

 

 

 

今、私が提案したいのは

 

学年✖30分です。

 

つまり通常時の2倍です。

 

 

小1ならば30分、

 

小6ならば180分、

 

中3ならば270分です。

 

 

 

これよりも多くてもいいと思いますが、

 

少ないのはよくないと思います。

 

ある程度のまとまった時間、

 

学習を継続することのできる「学習体力」を

 

身につけることが大切だからです。

 

学習体力が身についていないと、

 

踏ん張り時に踏ん張ることができなくなりますから。

 

 

挑戦するときの注意点があります。

 

それは、

 

長時間学習することを目標にしないことです。

 

集中することが大事です。

 

学習効率を上げることを考えながらやることを

 

最優先で考えましょう。

 

 

 

ここのところ、

 

うちの塾での自習では

 

中学生以上に

 

小学生ががんばってくれています。

 

小1だけど、

 

2時間も集中して学習する子や、

 

小5だけど、

 

4時間も真剣に取り組んでいる子がいます。

 

もちろん

 

がんばっている中学生もいます。

 

しかし、

 

小学生のガンバリが目立ちます。

 

今日は中学生の塾外生が

 

塾生といっしょに勉強していました。

 

真剣に取り組んでくれていました。

 

分からない問題を質問してくれました。

 

 

あと一週間、

 

春期講習までに

 

学習体力を

 

もっと鍛えたいところですね。

 

 

もちろん、ウイルス対策をシッカリした上での話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わって、

 

最近読んだ本です。

 

 

前作のサピエンス全史で衝撃を受け、

 

本作を一気読みしました。

 

 

まさに現在の科学技術や政治をめぐる問題についてや、

 

世の中の真実について、

 

などなど、私たち人類が直面している

 

21の重要テーマを取り上げ、

 

正解の見えない今の時代に、

 

どのように思考し行動すべきかを問うとても濃い中身となっています。

 

塾の仕事は

 

未来に生きる子どもたちに

 

学習を通して

 

生きる力や価値観を少なからず教えていくことになります。

 

自分自身をアップデートしなければ

 

自分の育ってきた時代の価値観くらいしか

 

教えることのできない時代遅れの人間になってしまいます。

 

そうならないようにも

 

良書を大量に読んでいこうと思っています。