凡事徹底

北辰図書より

 

6月21日実施予定の北辰テストの

 

実施の有無に関して連絡がきている。

https://www.hokushin-t.jp/test/info/infomation.html

 

5月21日頃までに実施するかどうかを決定したいとのことだ。

 

新型コロナウィルスが猛威を振るっている

 

この状況下では

 

ギリギリまで判断できないということは

 

やむを得ないと思う。

 

 

 

今回一番気になったのは、

 

「実施を決定次第、

 

出題範囲変更のお知らせを送付いたします。」

 

と書いてあったことだ。

 

学校が始まっていないので、

 

実施する場合は

 

「2年生までの復習」が範囲になるのだろう。

 

そうなった場合、例年と比べ少しずつ範囲のずれが生じてくるだろう。

 

「北辰のかこもん」は範囲のずれがあることになる。

 

どうすればいいのか分からない人もいるだろう。

 

私の考えはこうだ。

 

たとえ北辰テストの範囲が変更しても、

 

さらに公立高校の出題範囲が変更するようなことがあっても、

 

例年通りのペースで仕上げていけばいい。

 

長い目で見た場合、

 

削られた学習内容を考慮して

 

高校の学習や大学入試が変更になることは

 

確実ではないからだ。

 

何よりも学ばない単元があってはいけない。

 

 

 

大は小を兼ねるというが、

 

削って少なくなった学習内容よりも

 

例年通りの学習内容のほうがよいことは

 

誰の目にも明らかである。

 

だとすると、

 

今年は学校よりも速いペースで

 

中3受験生は学習を進めていく必要がある。

 

学校任せ・塾任せのような受け身の姿勢では

 

とてもではないが

 

対応できないだろう。

 

だから、今年の入試は荒れることは間違いない。

 

対処法は非常にシンプルだ。

 

例年通りの学習範囲を

 

例年以上にしっかりと仕上げること。

 

当たり前のことを当たり前にやるのではなく、

 

当たり前のことを誰にも負けないくらい

 

一生懸命やること。

 

それが凡事徹底だ。

 

今年以上に

 

凡事徹底が重要になる年は

 

後にも先にもないであろう。

 

 

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