君待つと

先日の朝、何かが寝ている私の頭をコツンコツンと。

 

コツンコツン・・・・・

 

 

コツンコツン・・・・・

 

 

 

 

それはすだれだった。

 

ちょうどその前日、

 

中3で

 

額田王の

 

君待つと我が恋ひ居れば我が屋戸のすだれ動かし秋の風吹く

 

の句を扱ったばかり。

 

寝ながら

 

うーん、秋の風吹く・・・・

 

コツンコツン・・・・・

 

うーん、すだれ動かし・・・・・

 

コツンコツン・・・・・

 

・・・・・なぜ?

 

・・・・・部屋の中に?

 

すだれが?・・・・・

 

・・・・・目がパチッ。

 

起きてみてびっくり!

 

網戸の下半分がペロンペロン。

 

網戸を止めるゴムが外れていた。

 

だから、すだれが網戸に遮られずに

 

部屋の中へ。

 

で、

 

寝ている私の頭にコツンコツンと。

 

なんだか、

 

浅い眠りの中、

 

夢の中で授業してたと思う。

 

すだれの話をしながら。

 

夢は夢で面白かったのに・・・・・

 

 

 

 

 

 

夢と知りせば覚めざらましを

 

 

 

 

 

 

起床して、

 

 

その後、ホームセンターで網戸張替えの道具をそろえ、

 

 

ついでだからと

 

 

家じゅうの網戸を張り替えた。

 

 

意外と楽だったな。DIY。

 

前の記事

糠漬けと教え子

次の記事

ICHIRO