受験とは成長の場である

少子化が進行している中

 

理論上では

 

受験生はどこかに入学できる

 

全入時代です。

 

にもかかわらず

 

受験には過酷なイメージがあるのは

 

人気の集中する一部の学校の合格を目指し

 

文字通り、1点を争う戦いを繰り広げている

 

そんなところに目が行ってしまうからでしょう。

 

 

 

 

 

頑張れば全員が合格できる検定などとは違い、

 

人気校の合格は常に相対的なものです。

 

自分が100努力していても

 

ライバルが101だったら

 

負けてしまいます。

 

 

 

 

 

 

受験生の中で

 

最終的に

 

第一志望に合格できる人は

 

どれくらいいると思いますか?

 

中学受験では

 

3割や2割に満たないと言われています。

 

受験した学校に受かったから

 

第一志望合格という塾もあるようですが

 

出願前やそれ以前に

 

志望校の難易度を下げている受験生だっています。

 

第一志望に合格することだけを

 

「勝ち負け」とするのならば

 

受験はあまりにも分が悪い戦いです。

 

でも、

 

人生に勝ち負けなんてないように

 

受験にだって

 

勝ち負けなんてありません。

 

終わったときに

 

「やれることはやりきった」

 

「成長することができた」

 

と笑顔になれるならば

 

その受験は成功だと言えます。

 

 

 

大事なことは

 

受験を

 

志望校に合格するための苦行

 

ではなく

 

成長の場

 

としてとらえることだと思っています。

 

受験を通して成長できたからこそ

 

春からは

 

更なる高等な教育を受けることができるようになっているのです。

 

合格とはその入場券を手に入れるだけのことです。

 

博物館だって遊園地だって

 

入場券をもっているだけでは

 

意味がありませんね。

 

 

 

 

 

 

入試が始まっています。

 

これから始まる受験生もいます。

 

受験生も

 

その家族も

 

みんなが前向きな気持ちで

 

最後まで受験に取り組んで

 

満面の笑みで

 

春を迎えることを願っています。

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