勝負強さと勝負弱さのちがい

黄金期の西鉄ライオンズなどで活躍した豊田泰光さん。

 

4度出場した日本シリーズでは

 

通算3割6分2厘の高打率。

 

現役の終盤には2試合連続代打サヨナラ本塁打を放つなど、

 

土壇場で大役を果たした。

 

そんな豊田さんが論じる「勝負強さ」が興味深い。

豊田泰光、あるいは野球探偵(3)(2021)|Saven Satow|note

 

いわく、

 

勝負に弱い人は打席に入っても

 

「なぜ打てないのか」と悩んでしまう。

 

反対に、

 

勝負強い人は

 

「どうやったら打てるだろう」と考える。

 

すると、

 

相手が見えるようになり、

 

目の前が一気に開けてくるという。

 

 

いざという時、

 

失敗を恐れ、

 

一歩を踏み出せないことがある。

 

その時に、

 

“なぜできないか”と縮こまるのではなく

 

“どうすればできるか”と心躍らせて挑みたい。

 

克服すべき課題、

 

対峙すべき相手に正面から向き合ってこそ、

 

活路は開かれる。

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