保護者会

1/31(日)と2/7(日)に実施する保護者会の準備をしている。

 

新年度の指導についての話だけでなく

 

入試や教育に関する最新の情報を提供する。

 

保護者会に参加すると塾の実力がはっきりと分かる。

 

これは学校も塾も同じだ。

 

だからいつも保護者会前から相当に緊張しながら準備を進めていく。

 

この日のためにアンテナを張って蓄えてきた情報を

 

じっくり時間をかけてまとめていく。

 

時間内に全て扱いきることができなくなるくらい

 

今回も良質な情報をたくさん盛り込むつもりだ。

 

中学生の学習指導要領の変更、

 

特に英語の変化は今回の最大のポイントだ。

 

その他盛りだくさん!

 

小学生と中学生で分けて実施する。

 

そして中学生は学年で分ける。

 

基本的に塾生の保護者のみを対象としていのだが、

 

今回は新年度の説明会なので

 

入塾希望の保護者の方も受け付けようと思う。

 

コロナ禍の中での開催なので

 

人数に限りがある。

 

参加をご希望される方は

 

ホームページよりメールを送ってください。

 

追ってこちらから連絡いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話は変わってニュースの話題。

 

新型コロナウィルスのワクチン接種が始まったが

 

それに対する各国でのアンケート結果。

画像に含まれている可能性があるもの:、「オーストラリア 8 16 新型コロナワクチン注射に関する意見(9 イプソス) 強く反対 やや反対 やや賛成 強く賛成 英国 10 38 14 韓国 4 31 38 21 カナダ 13 46 17 56 米国 15 31 20 16 ドイツ 15 39 31 20 スペイン 13 38 35 24 イタリア 15 30 36 23 日本 9 26 31 36 フランス 34 26 49 26 11 28 12」というテキスト

 

強く賛成する人と強く反対する人

 

それぞれの数が少ないのが日本人の特性をよく表していると思う。

 

昔、英会話スクールでネイティヴスピーカーとティームティーチングをしていたことがある。

 

How are you?(元気?)

 

・・・・・・

 

返答のない生徒にきいてみると

 

「ふつうってどういえばいいの?」って聞いてきた。

 

元気とか元気じゃないとはっきり答えるのではなく

 

それらの真ん中くらいだと言いたいのだ。

 

このような場面は結構多くあった。

 

自分じゃ決められない

 

世間や周囲の風潮に流される。

 

だから真ん中ぐらいが居心地がいいのだろうか。

 

これが日本人にはよくみられる。

 

良し悪しはここで論じても意味がないことだ。

 

私が発信すべきはあくまで入試や進学に役に立つこと。

 

 

 

さて、

 

総合型選抜という言葉はまだあまり耳慣れない言葉だと思う。

 

今年度からの名称となるが

 

AO入試と呼ばれていた入試形態のことだ。

 

大学の入学管理局(admissions office)の選考基準に基づき、

 

高校の学業成績やスポーツ活動、ボランティア活動の実績などから

 

多面的に評価する大学入試の方法。

 

学校側が提示する学生像(アドミッション・ポリシー)が評価基準となる。

 

 

 

AO入試に合格するための能力に

 

最近よく使われている「コミュ力」が挙げられる。

 

コミュ力が高いとか低いなどのように使い、

 

時には「コミュ障」(他人との会話が苦痛で苦手)という言葉が使われたりもする。

 

コミュ力とは、「コミュニケーション(意思疎通)能力」の短縮形のことだが、

 

従来からある、知識量や協調性、勤勉性などの「近代型能力」に対して、

 

これからの時代は、創造性や能動性、交渉力といった「ポスト近代型能力」が必要だと言われ出したことが背景にある。

 

しかし、こうした「コミュ力」をはじめとした「ポスト近代型能力」は、

 

具体的にどういったものを指し示すかといったことや、

 

どのようにその力を付けるかは分かりにくい、あいまいさも伴っている。

 

しかし、

 

自分じゃ決められない,

 

世間や周囲の風潮に流されるという日本人ならではの特性を

 

念頭に学校生活のいろいろな場面で「コミュ力」を磨くのだ。

 

面接で周囲の磁場を変化させる、いわば錬金術師のような才能があると、

 

AO入試は抜けられるのだ

 

多数決主義的民主主義においてはこの才能のチカラは大きい。

 

難関大学の付属高校に推薦入試で合格した私の教え子は

 

そのまま大学に進学。

 

真面目に学び、就職試験は受けた人気企業すべてに通った。

 

彼には滲み出る人の良さと周囲の磁場を変化させる才能があった。

 

 

 

注意しなければいけない点がある。

 

AO入試で大学に入ると、「コミュ力」といわれる「能力」のお墨付きを得たと勘違いが生じる。

 

これはあくまで日本人独特の空気感の中での話。

 

各国ごとの個性があり、それを一括りにすることもできないので、

 

外国人が相手の場合は国民性などをしっかりと調べたうえで

 

相手によって方法などをかえていかなければいけないだろう。

 

日本人相手の場合と同じやり方では話にならない。

 

上記のことを知っていると知らないでは大きな違いがあると思う。

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