不器用

当代随一と仰がれる宮大工の棟梁が、

 

弟子を取る際、基準を定めている。

 

それは、「不器用なこと」。

 

なぜか。

 

器用な人は、ある段階までは早く上達する。

 

だから、仕事を甘くみて、

 

楽をすることを覚えてしまう。

 

結局、成長の“伸びしろ”が小さいという。

 

 

 

「千年の大建築」を手掛ける宮大工の世界では、

 

要領や小手先など通じない。

 

遅くても、一つ一つ階段を上らなければ、

 

大きな仕事を成すことはできない。

 

どんな世界でも同じではないだろうか。

 

だから

 

無名でいい。

 

特別な才能など、必要ではない。

 

ただ真っすぐに、今日一日をしっかりと生きよう。

 

 

 

 

 

話は変わって、

 

おならの話。

 

おならをした人の身代わりだって!

 

笑ってはいけない江戸時代のおなら事情。自殺を思い悩むほどの重大問題だったってホント?

 

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