2025年4月29日 / 最終更新日 : 2025年5月2日 tsujimotojuku 雑感 マラソン ちょうど 受験は マラソンのようなものである。 はなばなしく 五千メートルまで トップを走っていても 倒れてしまっては意味がない。 九千九百メートルまで 一番で拍手を送られていても そこで失格すれば負けである。 最後まで走りつづけた人だけが 勝利者といえる。 一番、二番ということは 問題ではなくて ゴールを目ざして 最後までがんばりきることである。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。