キミのフィールドはどこだ

クラスで〇〇っていう生徒がいてすごくできるんだ。

 

あいつにはかなわないよ。

 

神だよ

 

っていう話をする生徒がいる。

 

だいたい40名ほどのクラスだろうから

 

その子の学習における意識のフィールドはそのくらいの広さ。

 

 

 

フィールドをもう少し広げてみると

 

学年全体になる。

 

目指せ学年1位とかね。

 

 

 

 

さらに広げてみると

 

市町村はそれぞれに規模が全く違うから

 

とばしてしまって

 

埼玉県にしよう。

 

県内には1学年約6万人ほど在籍している。

 

どこに住んでいて

 

どんな子で

 

どんな性格か

 

分からないけれど

 

このフィールドにも確実に6万分の1のトップは存在する。

 

 

 

 

まだ広げてみると

 

全国には110万人ほどの同級生がいる。

 

何県なのか

 

男子なのか女子なのか

 

学校は公立なのか私立なのか

 

部活は何をやっているのか

 

好きな食べ物は何なのか

 

わからないけれど

 

このフィールドにも110万分の1のトップはいる。

 

 

 

そして

 

世界には76億人の人がいる。

 

ホントざっくりで申し訳ないけれど

 

たとえば

 

0歳から75歳まで1歳あたり1億人いると考えると、

 

地球上の同級生は約1億人。

 

教育内容や言語の違いがあり

 

同一テストによる競争は不可能だが

 

世界で一番かしこい子はどこかに存在している。

 

 

 

学齢なんかを取り払えば

 

76億人のフィールド。

 

 

もっとひろげると・・・・・

 

古今東西のできる人と比べてみると・・・・・

 

さらにフィールドは広がっていく・・・・・

 

 

 

 

自分の意識のフィールドの広さによって

 

今やるべきことは

 

大きく異なってくる。

 

 

 

今やるべきことが

 

定期テストの勉強なのか

 

受験勉強なのか

 

それともその先のことなのか。

 

 

 

 

 

全国統一中学生テスト(全統中)は

 

昨年から

 

学年ごとの受験もできるようになっている。

 

以前のように

 

全学年同一問題だけだったら

 

中1・2が不利になるって思うかな?

 

そんなことを思っているようじゃこのフィールドでは戦いにならないよ。

 

そもそも本当にできる中3は全統中を受けないんじゃないかな。

 

次のステージに入っているから。

 

中3だったら高校生の模試を受けている子けっこういるし。

 

公立中の全国トップの中3が

 

私立中の下級生に

 

同一問題で負けてしまうような世界。

 

ただし

 

負けるといっても

 

ほんのすこしだけ

 

1桁だけど、1位じゃないとかそんな感じかな。

 

 

 

 

自分とは関係ない別世界って

 

思ってしまえば

 

絶対にたどり着くことはない世界があるってことを分かってほしい。

 

でもね

 

早いか遅いかぐらいに気軽に考えてもいいと思う

 

小学一年生がカタカナを入学前に覚えているのと

 

同じでしょ。

 

それと同じことを中学生もやっていると思えばいい。

 

受験は先手必勝だからね。

 

フィールドを広げないと

 

知る由もない世界が存在することにもなるのは

 

選択肢を減らされるみたいでイヤだよね。

 

 

 

 

話を戻そう。

 

どこのフィールドで戦っていきたい?

 

 

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