なぜ学習するのか

学習をする意味が分からないという小中学生に

 

何と言って

 

学ぶことの大切さを伝えますか。

 

 

 

 

あるノーベル科学賞を受賞した学者の講義のなかで、

 

このような質問がありました。

 

「宇宙が誕生した3秒後の姿を知ることが、

 

人類にとってどのような意味があるのですか?」

 

その学者はこう答えました。

 

「そうじゃない!意味はない。

 

意味を求めたところで何になる。

 

自分の利益や役に立つことばかりを考えてはいけない。

 

ただ知りたいから知る。それが科学だ。」

 

 

 

 

あるラジオ番組で、

 

リスナーから

 

「どうして勉強しなければいけないの?」

 

との質問に対し、

 

あるアーティストがこたえました。

 

「ぼくにはギターを作ることが出来ない。

 

ラジオを作ることも出来ない。

 

これはどこかで勉強をした人の歴史なんだ。

 

そしてぼくがみんなと繋がっていることはその歴史のおかげなんだ。

 

みんなどこかで学校で勉強したことを活かして生きている!

 

一個でいい!

 

皆、何か好きなことを持とう!

 

その一個が100点でなくてもいい。

 

興味を持つことが大事なんだ。

 

自分にとって無意味に思えることが、

 

どこかで遠回りして繋がって

 

無意味でなくなっている!

 

自分には関係ないってことはきっとないんだ。

 

こうして今、ぼくたちとみんなが

 

ラジオっていうもので繋がっていることで、

 

ぼくたちは関係ないと思ってた部分で関係してる!

 

勉強とは、繋がりなんだ。」

 

 

 

 

なぜ学ぶのかという問いに対しての

 

正答はありません。

 

でも

 

上の2つの答え

 

どちらもすてきな答えですね。

 

 

 

 

 

「なぜ学ぶのか」という問いに

 

あなたならどう答えますか。

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