すぐやる力

先日保護者会を実施した。

 

小学生の部では

 

入試や教育の現在のことやこれから先の方向性など様々な話をさせてもらった。

 

その中で、

 

英語4技能5領域の鍛え方のひとつとして

 

小学生向けの基礎英語ゼロを紹介した。

https://www2.nhk.or.jp/gogaku/learn/streaming/?spid=00001668&tcd=F0#selectFunction

 

すると、授業のときに生徒から早速「聞きました」との声。

 

基礎英語ゼロだけじゃなく中学生向けの基礎英語1も聞いたそうだ。

 

紹介してからまだ数日しか経過していないのだが、感心なことだ。

 

「えらいね。継続するんだよ。」って褒めた。

 

この場合は、本人よりも保護者のチカラなのだが。

 

ともあれ、子どものためとか自分のためになりそうなことを

 

すぐやる力ってとても大事だと思う。

 

中学1・2年生の北辰テストの申込が始まっている。

 

会場実施とのことだが、断言はできない状況だ。

 

しかし、この時期に北辰テストを受ける意味は大きい。

 

申込用紙を配布した次の授業で提出する生徒もいれば

 

申込をしない生徒もいるだろう。

 

申し込みたくても部活動で受けることができいない生徒もいるだろう。

 

そういうやむを得ない生徒を除くと、

 

すぐに申し込みをした生徒は伸びしろが大きいと言えるだろう。

 

すぐやる力があるからだ。

 

さて、話を戻そう。

 

子どもは、自分では自分の鍛え方って分からない。

 

だから誰かのやり方を参考にしたり、アドバイスを受けるのだ。

 

いろいろ試しているうちに、

 

自分に合ったやり方が見つかる。

 

または、そのやり方が間違いないと確信を持てるのならば

 

そのやり方に自分が合わせる。

 

いずれにせよ、

 

継続することが肝なのだ。

 

同じ練習方法をやるという前提条件で、

 

週に1度だけ野球をやる子と、

 

毎日野球をやる子では

 

どちらが成長できるだろうか。

 

もちろん毎日やる方だろう。

 

学習はもっと顕著になる。

 

毎日やらないと脳が忘れようとしてしまうからだ。

 

だから、週に1回だけ英語を習いに行く場合と

 

毎日基礎英語をやる場合では

 

どちらが良いのかお判りだと思う。

 

一番いいのはどちらもやることかもしれないが。

 

 

 

経験上、できる子は「すぐやる力」が他の子より強い。

 

レスポンスがいいのだ。

 

それは、生活の中での学習の重さが違うからだろう。

 

学習は他のことよりも優先順位が高いのだ。

 

できる子を育てる保護者にも同様のことが言える。

 

基礎英語は何度も紹介しているのだが、

 

年単位で継続できる生徒はごくわずかだ。

 

都内の最難関国立高校に合格し、現在通っている生徒の保護者の方から

 

「基礎英語など奨められた方法を続けた結果、実力をつけることができました」

 

と言われたことがあるが、

 

その子は薦められた翌日から始めたことと

 

何年も継続できたことが

 

一番すごいことなのだ。

 

他にも様々なアドバイスを自分のものにして継続していたのだ。

 

そして、そういうことができれば

 

誰だってトップレベルの力をつけることができるのだ。

 

大事な力は

 

「すぐやる力」と「続ける力」だ。

 

さあ、はじめよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話題は変わってローラースケートの話。

2020年、新型コロナウイルス感染症が大流行する中で、

 

安全に楽しめる娯楽として、

 

米国でローラースケートの人気が大きく復活した。

 

ローラースケートと言えば20世紀のもののように思えるかもしれないが、

 

車輪付きの靴が最初に登場したのは1700年代だそうだ。

 

ローラースケートと言えば

 

ヒカルゲンジを連想するのは

 

昭和世代の発想かな。

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