あきらめの悪さ

「あきらめの悪い人」

 

そう聞いたとき、どんな印象を受けるでしょうか。

 

「しつこい」

 

「面倒くさい」

 

「素直ではない」

 

などなど

 

おそらくネガティブな印象があることでしょう。

 

たしかに諦めが悪いというのは、褒め言葉ではありませんね。

 

普段の会話でも、ポジティブな意味で使われることはありません。

 

「キミはあきらめが悪い」と言われると、問題点を指摘され、改善を促されたように聞こえます。

 

何かを粘っていると、周りから

 

「あきらめの悪い人だね」とばかにされたり注意を受けたりすることもあるでしょう。

 

 

 

 

しかし、成功したいなら、あきらめが悪いことは重要な要素です。

 

 

 

 

昔少年マンガでこんな名言に出会いました。

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あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?

 

このマンガはバスケットボールものなのですが、

 

この名言の人物はチームの監督さんです。

 

自分がこだわるものをあきらめるな

 

と励ましている場面です。

 

時にはみっともない姿をさらすことになるかもしれませんが、

 

それでも諦めないことです。

 

かっこ悪く見られようと、

 

人からののしられようと、粘り強くなること。

 

うまくいかないとき「もうダメだ」とあっさりとあきらめたら、

 

叶う夢も叶いません。

 

「無理です」と相手に言われて

 

「はい、わかりました」と簡単に引き下がるのは

 

「素直」というより「あきらめが早い」といえます。

 

成功する人はみんな、あきらめの悪い人だと思います。

 

成功するためには、あきらめない心が欠かせません。

 

あきらめが悪いということは、簡単には引き下がらないということです。

 

成功したり夢を叶えたりするために、簡単に引き下がらないことが必要です。

 

時には粘り強くなることが大切です。

 

ダメでも粘る。

 

なかなかうまくいかないなら、知恵を絞って、うまくいく方法を考える。

 

可能性がゼロになるまで、望みを捨てず、粘り続ける。

 

だから、成功できるのです。

 

あきらめが悪いからといって必ず成功できるとは限りませんが、

 

成功している人はみな、あきらめの悪い人ばかりです。

 

 

 

言い方を変えてみましょう。

 

あきらめが悪いではなく

 

骨があるとか

 

根性があるとか

 

容易にあきらめないなどは

 

同じことを言っていますが

 

ポジティブに聞こえますね。

 

でも、自分が譲れないと思うものは

 

他人がどう思おうと

 

譲ってはいけないのです。

 

受験生ならば、

 

まさに「第一志望はゆずれない」なのです。

 

 

 

 

 

さて、話は変わってデジタル教科書の話。

 

先月末の中教審の答申にもあったように

 

2024年の教科書改訂に合わせてデジタル教科書の

 

普及を図っていく方向が示されました。

 

こういう大きな変化には賛否両論あるのですが、

 

読売新聞には反対の意見が出ています。

 

大学入試の外部検定導入のときのように、

 

実施が近づいてきてから

 

広く知られるようになって

 

反対運動がおこるようでは、

 

今回はどうにもならないでしょう。

 

タブレットも納入は着々と進んでいることからも、

 

すでに始まったことなのだから。

 

それにしても、明治になり、明治になって始まった言文一致体と活版印刷も

現代までおよそ120年ほど。

 

それ以前の毛筆・文語体文化は1000年以上。

 

デジタル化は音声や動画、インタラクティビティが加わります。

 

果たしてどのようなカタチで、どれくらい続いていくのでしょうか。

 

変化のスパンが短くなっています。

 

次代はどうなっていくのでしょう。

 

さておき、

 

紙の本の良さは分かっているのですが、紙の本だけの時代に戻ることはないと思います。

 

塾用教材もデジタル化されたものが普及していくのでしょう。

https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20210130-OYT1T50223/?fbclid=IwAR07OwdQZNBYFLzLLYEdP4mCKknz1e9tTY44jUMIZfmQbf8l7c5AIaLbcno

 

 

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