SMILE SMILE SMILE 楽しく続けよう
2025 夏 新校舎移転

新校舎:志木市本町6-18-5

 

3生・・学校選択問題採用公立高校合格を目指す授業。

       合格に必要な「知識の力」「精神力」「情報力」の3つを磨きます。

      

中2生・・根本理解を第一とし、定着度を確認しながら進めます。

     ハイレベルな問題にも挑戦し、できる楽しさを感じてもらいます。

     受験の土台作りだけでなく定期テストにもしっかりと対応します

      

中1生・・中学生としての学習習慣の確立。

     自学力を磨き、勉強体質に変化させます。

     高校入試のしくみについてもしっかり理解

      

小学生・・ 苦手克服、得意教科づくり。わかる・できる・たのしい!

      (若干名受付中)

 

以下の小中学校の子どもたちが辻本塾で楽しくしっかりと学んでいます

【小学生】志木小学校・志木第二小学校・志木第三小学校・志木第四小学校・宗岡第三小学校など

【中学校】志木中学校・志木第二中学校・宗岡中学校・新座第二中学校・新座第四中学校・新座中

学校・朝霞第二中学校・朝霞第五中・水谷中学校など

 

 

【開校7周年キャンペーン特典】

2つの特典!

①通常授業2週間無料体験
②入塾金16,500円免除! 

 

 

▼入塾相談・学習相談・進路相談など承ります。

14:00~(月~土)
ホームページからご予約ください。
お気軽にご相談ください。

 

 

最近のお知らせ

情報を正しく受け取ることの大切さ

その昔

 

オリンピックの淵源となる古代ギリシャの「オリンピア祭」では

 

競技には体育種目以外に

 

詩作や音楽もあった。

 

競技場では

 

弁論を披露し合い

 

優劣を競う者もいたという。

 

弁論術や話術など情報発信の技術は

 

長年にわたって発達してきた。

 

一方で、人から情報を受ける側面

 

すなわち

 

「聞く」行為の重要性が指摘されだしたのは最近のこと。

 

研究自体が始まったのも

 

近年のことだ。

 

 

 

 

 

ある研究によれば

 

サラリーマンの仕事の最低4割は“聞くこと”。

 

しかし調べてみると

 

適切に聞けた割合は

 

わずか25%だったという。

 

情報があふれる現代

 

正しく人の話を受け止め

 

それを生かすことの重要性は一段と増している。

 

 

 

 

 

先日、小学生の授業中のこと。

 

「分かりません」

 

と言うその生徒に

 

「問題文をいっしょに音読してみよう」

 

と提案して、実際にそうしてみたところ

 

問題を解くことができた。

 

問題文を最初に読んだときは

 

しっかりと読まなかったから

 

何が聞かれているのか

 

出題の意図を受け止めることができなかったのだ。

 

問題を解くことは

 

作問者との対話である。

 

だから、「聞く」ことが大事なのである。

 

会話と同じなのだ。

「臨界点」と言える瞬間

物質は,ある温度・圧力を越えると性質が劇的に変化します。
その点を「臨界点」と呼びます。
たとえば,水の臨界点は347℃・218 気圧。
ここを超えた水は酸やアルカリにも溶けない金をも溶かし,
猛毒のダイオキシンでさえも分解すると言われます。

人生にも「臨界点」と言える瞬間があると思います。
ある一点を突きぬけ,自分の壁を打ち破ったとき自分が劇的に変わる,
その臨界点を信じて挑戦し続けることが大切です。
辻本塾が学習や受験を通して臨界点を越えられる場でありたいと願って指導しています。
子どもたちが自分の壁を打ち破ったとき,物事や将来に対しての見方・考え方が変わり,そしてたくましい顔つきになっていることでしょう。それを全力で応援していきたいと思います。

アクセス

●住所:埼玉県志木市本町6-18-5
●交通:東武東上線「志木駅」徒歩5分

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