SMILE SMILE SMILE 楽しく続けよう
~より快適な学習空間へ~
新校舎移転(2025年夏)

新校舎:志木市本町6-18-5

 

3生・・学校選択問題採用公立高校合格を目指す授業。

       合格に必要な「知識の力」「精神力」「情報力」の3つを磨きます。

      

中2生・・根本理解を第一とし、定着度を確認しながら進めます。

     ハイレベルな問題にも挑戦し、できる楽しさを感じてもらいます。

     受験の土台作りだけでなく定期テストにもしっかりと対応します

      

中1生・・中学生としての学習習慣の確立。

     自学力を磨き、勉強体質に変化させます。

     高校入試のしくみについてもしっかり理解

      

小学生・・ 苦手克服、得意教科づくり。わかる・できる・たのしい!

      (若干名受付中)

 

以下の小中学校の子どもたちが辻本塾で楽しくしっかりと学んでいます

【小学生】志木小学校・志木第二小学校・志木第三小学校・志木第四小学校・宗岡第三小学校など

【中学校】志木中学校・志木第二中学校・宗岡中学校・新座第二中学校・新座第四中学校・新座中

学校・朝霞第二中学校・朝霞第五中・水谷中学校など

 

 

【新校舎移転キャンペーン特典】

2つの特典!

①通常授業2週間無料体験
②入塾金16,500円免除! 

 

 

▼入塾相談・学習相談・進路相談など承ります。

14:00~(月~土)
ホームページからご予約ください。
お気軽にご相談ください。

 

 

最近のお知らせ

手帳

私は自称「テチョラー」だ。

 

手帳をこよなく愛する。

 

最近この本を読んだ。

 

これを読んで

 

ますます手帳が好きになった。

 

 

 

師走を前に、いま書店や文具店には

 

明年のカレンダーや手帳や日記が並んでいる。

 

 

 

「私は日記を書くために生きている」と語ったのは

 

劇役者の古川ロッパだ。

 

10冊の日記帳と95冊の大学ノートに

 

膨大な量の日記を残した。

 

18歳から亡くなるまで日記を書き続けたトルストイも

 

「日記、それは――私だ」と語ったという。

 

 

 

 

 

 

日記と手帳は異なるけれど

 

私は手帳を日記のようだと考えている。

 

 

 

 

 

「日記への日本人の強い執着に

 

初めて気付いたのは

 

戦争中のことであった」

 

と書いたのは

 

日本文学の研究者ドナルド・キーンである。

 

太平洋戦争中

 

日本兵の日記を読み

 

翻訳する仕事に従事していた。

 

読み進むなかで

 

しばしば深く心動かされたとつづっている。

 

 

 

 

 

 

 

来年の手帳を購入した。

 

いろいろと試行錯誤の末にたどり着いた手帳だ。

 

この手帳といっしょに来年のことを考え始めよう。

「臨界点」と言える瞬間

物質は,ある温度・圧力を越えると性質が劇的に変化します。
その点を「臨界点」と呼びます。
たとえば,水の臨界点は347℃・218 気圧。
ここを超えた水は酸やアルカリにも溶けない金をも溶かし,
猛毒のダイオキシンでさえも分解すると言われます。

人生にも「臨界点」と言える瞬間があると思います。
ある一点を突きぬけ,自分の壁を打ち破ったとき自分が劇的に変わる,
その臨界点を信じて挑戦し続けることが大切です。
辻本塾が学習や受験を通して臨界点を越えられる場でありたいと願って指導しています。
子どもたちが自分の壁を打ち破ったとき,物事や将来に対しての見方・考え方が変わり,そしてたくましい顔つきになっていることでしょう。それを全力で応援していきたいと思います。

アクセス

●住所:埼玉県志木市本町6-18-5
●交通:東武東上線「志木駅」徒歩5分

MENU
PAGE TOP