命日
今月は慶應義塾大学の創立者福沢諭吉の命日がある。
早稲田大学の創立者の大隈重信の命日は先月だった。
墓前で手を合わせる人たちの様子をみてみると
両校の違いを垣間見ることができる。
慶應義塾は
教職員や関係者の大人だけじゃなく
学生も墓前で手を合わせにやってくる。
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2026/2/9/27-172563/
一方で早稲田は
関係者の大人たちばかりだ。
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2026/2/9/27-172563/
両校の校風をあらわしているのだろうか。
慶應の方が結束力とか所属意識が強く感じる。
実は、慶應の塾生たちの間にはこんなジンクスがある。
「福澤先生の命日にお参りをすると落第しない」
これを信じて毎年欠かさずお参りしている生徒が
いるとか。
こんなジンクスも含め
慶應は組織力の演出が上手だ。
そして、早稲田はあえてそういうのをやらないのだろう。
いずれにせよ
お2人とも没後100年以上経過してなお
多くの人々がお参りするのは
ものすごいことだ。
私はそう思う。





