2025年6月2日 / 最終更新日 : 2025年6月1日 tsujimotojuku 雑感 寒村から大都市へ きょう6月2日は、横浜港の開港記念日。 江戸時代末期安政6年(1859年)に開港した横浜。 首都圏の玄関と言える港も 開港前は 民家がぽつぽつと点在するだけの寒村だ […]
2025年5月31日 / 最終更新日 : 2025年5月31日 tsujimotojuku 雑感 本を読む 江戸時代後期 大分県日田市に開かれた私塾「咸宜園」 蘭学者の高野長英や 兵学者の大村益次郎など 多彩な人材を輩出した名門校である。 その教育法には & […]
2025年5月30日 / 最終更新日 : 2025年5月27日 tsujimotojuku 雑感 先手 戦で敵と相対した時 いかに勝つか。 宮本武蔵は 「三つの先」に焦点を当てる。 戦いでは大別して 自分から攻める場合 敵から攻めてくる場合 […]
2025年5月29日 / 最終更新日 : 2025年5月27日 tsujimotojuku 雑感 本当の褒め方 昭和40年代の初め。 業務用の大型炊飯器の試作品が完成し 技術者たちが本社の重役会議に臨んだ。 操作や水洗いも簡単になった画期的な新製品。 だが重役陣の反応はいまひ […]
2025年5月28日 / 最終更新日 : 2025年5月27日 tsujimotojuku 雑感 絵 画力に自信のあるうちの塾の小学生2名 私の絵を描いて勝負していた。 小6Aさんの作品がこれ。 […]
2025年5月27日 / 最終更新日 : 2025年5月27日 tsujimotojuku 雑感 四季 この春、新たな旅立ちをした人の中には。 思い通りの進路を勝ち取った人も 希望とは異なる道に進む人もいる。 そ […]
2025年5月26日 / 最終更新日 : 2025年5月27日 tsujimotojuku 雑感 井の中の蛙大海を知らず 〇〇の常識は社会の非常識 俯瞰して物事を捉えることの大切さを言うときによく使われることばだ。 私にとっては 塾講師の常識は社会の非常識 だ。 たしかに […]
2025年5月25日 / 最終更新日 : 2025年5月26日 tsujimotojuku 雑感 障害 乗り越え難い壁にぶつかった時 都合のいい言い訳をして 自身を欺いてしまう。 ありがちなことだ。 言い訳をする暇があれば 「もう一歩」の努力を積み重ねた […]
2025年5月24日 / 最終更新日 : 2025年5月26日 tsujimotojuku 雑感 らしさ 今はどうだかわからないけれど 昔、深夜のファミレスには 同業者、つまり塾関係者が けっこういた。 そして 塾関係者は何となく 雰囲気で分 […]
2025年5月23日 / 最終更新日 : 2025年5月22日 tsujimotojuku 雑感 リスク 人生を地図やレールなどに例えることがある。 地図なき人生の道とか レールに乗った安全な人生の道とか。 もしも、人生の地図というモノがあるとするならば あなたはそれが […]