モノよりコト

本場アメリカのディズニーランドでは、

 

入ってから出ていくまでの間で、

 

平均して60人ものキャストと話をすると言われています。

 

 

 

ウォルト・ディズニーは

 

「人は感動することで、必ずその場所に帰りたくなるものだ」と言い、

 

ディズニーランドをまた帰ってきたくなる場所にするため、

 

人と人との触れ合いを重視しました。

 

 

パークの中できょろきょろとしていると、

 

どこからともなくキャストがやってきて

 

「こんにちは。どうされましたか?」と声をかけてくれます。

 

じつはここに小さな仕掛けがあります。

 

ディズニーランドは他のテーマパークなどと比べ、

 

案内板の設置数を少なめにしています。

 

これはキャストとのコミュニケーションが生じるようにという考えからです。

 

結果、ゲストはトイレの場所やアトラクションの入り口を探して

 

キャストに声をかける機会が増えていきます。

 

 

 

人は人からもらう「モノ」も嬉しいけれど、

 

それを選んでくれた「コト」とか

 

そうしてくれるその背景に感動するのではないでしょうか。

 

すてきな「コト」をたくさん与えられる人でありたいですね。

 

 

ディズニーランドでは、毎日たくさんのお礼のお手紙が届くそうですが、

 

そのほとんどは「モノ」ではなく「コト」に対してなんだそうです。

 

あの乗り物がよかった、

 

あのお土産がよかった、

 

という「モノ」に対してのお礼ではなく、

 

道を聞いたら親切に教えてくれたとか、

 

写真を撮る時に気持ちよくシャッターを押してくれたとか、

 

転んで泣いている子どもをスグに笑顔にしてくれたといった

 

「してもらったコト」に対して感動しているのです。

 

 

 

うちの塾でも

 

一人ひとりの原点となるような「コト」を

 

与えられるように

 

精一杯頑張っていきたいと思います。

 

今日から夏期講習開始。

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