視点を変えて理想の塾をつくる
視点を変えるだけで
物事はまったく違って見える。
今まで感じられなかったことが
新鮮に感じられるようにもなる。
詩人の金子みすゞの詩に「大漁」がある。
大羽鰮の大漁の様子を
「浜は祭りの ようだけど
海のなかでは
何万の 鰮のとむらい するだろう」
と詠んでいる。
浜の人間の喜びと
海の鰮の悲しみ。
「鰮のとむらい」という表現には
すべての生き物への
温かい視点が感じられる。
目の位置を変えるだけで
新鮮な感動を覚える。
いろいろな角度から物事を見てみることが必要だと思う。
「顧客のために」ではなく
「顧客の立場」で考えることが大事ではないだろうか。
塾の場合だと
「生徒・保護者の立場」で考えることが大事だ。
なぜならば
物事は上からだと3割だが
下からだと7割見えるといわれるからだ。
見えないものを見えるように
そうして
理想の塾を創り上げていきたい。

