私立高校入試

今日、高校入試が始まった。

 

受験は日常ではなく

 

独特のものであり

 

日常の中で

 

その感覚は薄れていってしまう

 

だから私は入試の始まるその日に

 

その独特な空気を思いっきり吸う。

 

今日は駅に行ったあと

 

塾から近い細田学園に行ってきた。

 

学校前は細い道なので

 

バスや車は入ってこれない。

 

みんな徒歩か自転車だ。

 

高校の先生にご挨拶をして

 

集合場所の端に立ち、受験生を待つ。

 

少しずつ受験生たちが

 

緊張の面持ちで

 

集まってくる。

 

登校中の中学生たちが

 

「今日は受験だよ。」

 

「来年どこ受けようかな。」

 

などと話しながら通り過ぎていく。

 

さて、毎度のことながら

 

学校の先生と間違われてしまう。

 

「保護者待合室はありますか?」

 

保護者の方に話しかけられた。

 

先程先生に確認していたので

 

「ありませんよ」と教えてあげる。

 

ふと気づいたのだけど

 

今年は保護者が多い。

 

いっしょに来て

 

そのまま帰る方もいるけれど

 

多くは、残っている。

 

開門して

 

入室するところまで

 

見届けたいのだろう。

 

待機列に並んでいる我が子を

 

スマホカメラで撮影している方もいる。

 

駅前で時間をつぶして

 

試験終了後にいっしょに帰るのかもしれない。

 

そんなことを考えていると

 

うちの塾の受験生がやってきた。

 

いつもと変わらない表情だ。

 

「落ち着いてね。楽しんできて。」

 

「はい、がんばります!」

 

大丈夫

 

雰囲気が

 

いつも通りだから

 

大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は

 

いつも通り

 

川越にある朝からやっている銭湯に行ってきた。

 

受験生たちのことを考えたりしながら

 

湯船につかっていると

 

気持ちよくなって

 

うとうとしてしまう。

 

いい気分だ。

 

たっぷりつかったから

 

そろそろ塾に戻ろう。

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