突然やってくる

本日、北辰テスト第8回が返ってきた。

 

大きく成績を伸ばした公立受検生たちの成績表をみながら

 

ふと思い出した。

 

 

 

 

 

4年前に亡くなったドカベンなどをかいた野球漫画の巨匠・水島新司氏は

 

幼い頃から魚屋を営む病弱な両親を支え働いた。

 

中学卒業後

 

働きながら好きな漫画を描き続け、18歳でデビューする。

 

当初、絵に満足できず、睡眠を削って描く日々が続いた。

 

人気作『あぶさん』は

 

3年が過ぎて

 

“ようやくプロの打者らしいスイングになったね”

 

と選手に言われたという。

 

氏はかつて

 

勝った”と言える日は突然来る。

 

私もある日、突然絵がうまくなった。

 

大切なのは”努力し続ける強さ

 

と語った。

 

 

 

 

 

水島氏と親交の深かったプロ野球の名将・野村克也さん。

 

2歳で父を亡くし、病弱な母を兄と支える極貧の幼少期を送った。

 

この逆境が自身を築き

 

野球界での功績につながる原点と述べている自らを「二流」と称した野村さんは

 

自分の長所と弱点を理解した上で

 

強みを生かせる選手を「超二流」と呼んだ。

 

一流は無理でも

 

「超二流」なら努力次第で誰でもなれる。

 

これができる選手は

 

時に一流をも凌駕し

 

より長く”結果”を残せると訴えた。

 

試練の嵐に遭っても

 

その中で苦闘し

 

未来へ向かって努力を積み重ねる人が

 

勝利の栄光をつかみ取る。

 

労苦は自らを”一流”へと鍛え上げる原動力となる。

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