最近読んだ本

以前読んで感動した本が映画化されるのはうれしい。

 

原作との違いはあるかもしれないけれど

 

あのときの感動が違う形で味わえるのだから。

 

「国宝」と「宝島」の2作は

 

以前このブログでも紹介したけれども

 

本当によい作品だ。

 

どちらも映画はまだ観ていないけれど

 

時間があればぜひ観にいきたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

最近読んだ本では

 

「学歴狂の詩」という本が面白かった。

 

受験にまつわる様々なことがかかれているのだけれども

 

感覚的なことがらをうまく言語化していると思う。

 

受験経験者はどこかなつかしさを感じる部分があるのではないだろうか。

 

開成中高の校長先生が「うちの学校ではみんなが

 

小学校時代は神童だったかもしれないけれど

 

入学後はふつうの生徒になる」ということを言っていたのを思い出した。

 

それが分かっていれば大丈夫

 

分からないままだったら・・・・・

 

このテーマに興味がある人にはおススメです。

 

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