当事者意識
たしかに
これは
言葉が当事者意識をあらわすいい事例。
家庭とか
クラスとか
班とか
委員会とか
部活とか
学校とか
塾とか
仕事とか
その他いろいろと
あてはめてみて
自分だったらどっちを使うだろうって
考えてみると
そこでの
自分の立ち位置や当事者意識を
客観視できる。
リーダーになるとかならないの問題ではなく、
当事者意識を持っているかどうか、
そこがポイントだと思う。
そうだ、
うちの塾生に聞いてみよう。
辻本塾を
「この塾」
「うちの塾」
どっちで呼ぶかって。