子どものころ、誰しも夢を見る。

 

今のあなたに夢はあるだろうか。

 

夢は人間にしか見られない特権である。

 

夢に生き抜いた人は輝いてみえる。

 

 

 

 

 

〇〇に合格することが夢です。

 

そう言う人がいる。

 

でも「○○に合格すること」を目標にすることは

 

あまりおススメしない。

 

なぜか?

 

それは

 

受験が終わったら

 

燃え尽きてしまったりして

 

折角の学校生活が充実できなくなるかもしれないからだ。

 

だから

 

「○○で成長する」などにするといい。

 

これは就職などでも同じことが言える。

 

入ることを夢にするべきではないのだ。

 

こんなことを書いていると

 

「夢のハードルが上がってしまう」などと

 

苦情を言われそうだけれども

 

夢ってそういうものじゃないだろうか。

 

なぜなら

 

簡単に手に入らないから夢なのだ!

 

それに打ち勝って掴むのが夢なのだ。

 

やりたいと思わないならやらなくていい。

 

でも、やりたいと思ったら諦めずにやってほしい。

 

真剣にやってみてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

江頭2:50という芸人がいる。

 

好みが分かれるけれど、私は昔から好きだ。

 

ある専門学校の卒業式のスピーチ動画を見た。

 

「自分のことば」で語るスピーチに感動した。

 

まさに「夢」について語っている。

 

興味がある人はご覧あれ。

 

 

 

 

私は思う。

 

夢への努力の中にこそ

 

成長があり

 

充実があり

 

生きる喜びが生まれると。

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