夢をカタチに

古びた一枚の紙がある。

 

いろんなことを考えながら書いたのだろうな。

 

おそらく、書きながらわくわくしていたのだろうな。

 

この紙を書いた人は

 

 

 

 

 

 

柳井正さん。

 

言わずと知れたユニクロの創業者だ。

 

 

 

 

 

 

 

この一枚の古びた紙には

 

一人の人間の

 

大きな夢と希望がぎっしりとつまっている。

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