公立高校のゆくえ②
昨日は都立高校の新校に関してのはなしだったけれど
今日は東京からはなれてみようと思う。
愛媛県の公立2トップの
松山東高校
今治西高校
その両校とも
現在のところ定員割れの状態なのだ。
志願先変更前だから確定ではないのだけど
公立2トップの定員割れは大事件ではないか。
埼玉県で例えるならば
浦和高校と大宮高校が
志願先変更前に
定員割れの状態であるのと同じことが起きているのだ。
https://ehime-kyoiku.esnet.ed.jp/koukou/nyuusi/r08nyuusi
いずれにせよ
今までと同じことをやっていては
公立高校はどんどん地盤沈下していく。
それはトップ校と言えども
例外ではないことを
埼玉県外の公立高校入試が教えてくれているのではないだろうか。
埼玉県がやるかどうかは別にして
中学生がやりたいことを
学べる学科をつくれば
きっちり高倍率が出る。
熊本県の県立高森高校には
マンガ学科があるのだけれど
今年も大人気で2.5倍の倍率だ。
もしも
埼玉県にこのような学科があれば
場所にもよるけれど
さらに高倍率になるのではないだろうか。
中高生にとって魅力的な高校とはどんなところだろうか。
アイデアは無数にあるはずだ。
それらが実現できたとき
学ぶことが更なる意味を持つことになるだろう。
私はそう思う。
さて、話題は変わって最近読んだ本の紹介。
2020年の第1作「店長がバカすぎて」
で本屋大賞にノミネート
第2作に続き
第3作の完結編。
今の時代の書店員の物語。
ついついひきこまれてしまい
一気読み。
おススメです。

